OKK・大阪警備株式会社−11
2003年2月2日「おや?」
警備員が6階のフロアに出ると、テナントのひとつの扉が開いているのに気付く。
「はて、ここにいるのか?」
注意深く扉を開けて覗き込んだ。
「館林、いるのか?どうした?」
部屋に入った瞬間に人影が飛びかかってきた。
警備員は腕で咄嗟に振り払い、投げ飛ばそうとするが、
続いて2人が同時に飛びかかってくる。
さすがの少林寺拳法有段者も3人同時にかかられてはどうしようもない。
足を払われ床に抑え込まれてしまった。
そして、新人と同様に手足を縛られてしまう。
「何者だ。何をする、止めろ!」
暴れてみても3人掛かりに対しては抵抗も虚しい。
「これで他には誰もいない。
清掃業者が来る6時半までは安心だ。
残り2時間半で2人を輪姦すぞ!」
そう言うが早いか、リーダーは挟みで制服を裂き始めた。
あっという間に素っ裸にされてしまった先輩警備員であった。
そして先輩が持っていた警棒を拾い上げ、オイルを塗りながらニヤニヤと笑う。
警備員が6階のフロアに出ると、テナントのひとつの扉が開いているのに気付く。
「はて、ここにいるのか?」
注意深く扉を開けて覗き込んだ。
「館林、いるのか?どうした?」
部屋に入った瞬間に人影が飛びかかってきた。
警備員は腕で咄嗟に振り払い、投げ飛ばそうとするが、
続いて2人が同時に飛びかかってくる。
さすがの少林寺拳法有段者も3人同時にかかられてはどうしようもない。
足を払われ床に抑え込まれてしまった。
そして、新人と同様に手足を縛られてしまう。
「何者だ。何をする、止めろ!」
暴れてみても3人掛かりに対しては抵抗も虚しい。
「これで他には誰もいない。
清掃業者が来る6時半までは安心だ。
残り2時間半で2人を輪姦すぞ!」
そう言うが早いか、リーダーは挟みで制服を裂き始めた。
あっという間に素っ裸にされてしまった先輩警備員であった。
そして先輩が持っていた警棒を拾い上げ、オイルを塗りながらニヤニヤと笑う。
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