ケツに警棒を出し入れされる無様な格好をデジカメに撮られる新人。

「これは突っ込んだままにして、次はこれだな。」
リーダーはズボンの前をはだけ、いきり勃ったマラを引きずり出した。

「警棒はちゃんと銜えておけよ。落としたらお仕置きだぜ。」
そう言いながら新人の猿轡をはずす。
新人は既に大声を出す元気もない。もし逆らえば何をされるか分からないのだ。

「おらしゃぶれ!歯を立てやがったらぶっ殺すからな!」
新人の髪の毛を鷲掴みにして、マラを口に突っ込んだ。
 「うが。」
いきなり喉の奥まで突っ込まれた新人は咽せかえった。
その拍子に警棒が抜け落ちる。

口を犯されている新人をカメラに納めながら、男が警棒を拾い上げる。
そして、その警棒でおもむろにケツを打つ。
 「落としたらお仕置きだって言ったよなぁ?」
バシッ、ビシッ、バシッ。
静まりかえったオフィスビルにケツを打つ音が鳴り響いた。
1階の警備員室まで聞こえる訳がないと安心しているようだ。

リーダーは両手で新人の頭を抱え、強制フェラを続ける。
男はケツ打ちと、写真撮影を交互に行った。
真っ暗なオフィスにデジカメのストロボが瞬く。

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