OKK・大阪警備株式会社−7
2003年1月29日「はめほ。はひほふふ。」
「止めろと言われて、はいそうですかってヤツはいねぇやな。」
哀れ手と足を縛られ、猿轡、目隠しをされた素っ裸の警備員。
「いいねぇ。止めてくれと泣き叫ぶヤツを犯すのはたまんねぇなぁ。」
「その前に、こいつをもう少し大人しくさせねぇとな。」
リーダーが、もう1人の男に新人を羽交い締めにさせて立たせる。
「いいモノ持ってるじゃねぇか。」
リーダーはそう言うと、新人の腹にパンチを打ち込んだ。
「がふ。うがぁ。」
身体を2つに折りたいところだが、羽交い締めにされて、それも出来ない。
2発目、3発目が腹に突き刺さる。
新人は耐えきれずに崩れ落ちた。
「これで、抵抗するのも難しいだろう。犯っちまおうぜ。」
「その前にカメラだ。今時の事務所ならデジカメくらいあるだろう。」
「この棚にあったぜ。」
床に崩れ落ち、胎児のようにまるくなった新人の裸をカメラに納める。
「2人とも覆面をしろ!」
3人が首に巻いていた覆面をかぶった。
そして、新人の目隠しを取り、顔が入るように裸の写真を撮る。
「いいものがあったぜ。」
リーダーは、先程まで新人が腰に吊していた警棒を拾い上げた。
そして女性社員のものらしいベビーオイルを見つけてくると警棒に塗りたくる。
「止めろと言われて、はいそうですかってヤツはいねぇやな。」
哀れ手と足を縛られ、猿轡、目隠しをされた素っ裸の警備員。
「いいねぇ。止めてくれと泣き叫ぶヤツを犯すのはたまんねぇなぁ。」
「その前に、こいつをもう少し大人しくさせねぇとな。」
リーダーが、もう1人の男に新人を羽交い締めにさせて立たせる。
「いいモノ持ってるじゃねぇか。」
リーダーはそう言うと、新人の腹にパンチを打ち込んだ。
「がふ。うがぁ。」
身体を2つに折りたいところだが、羽交い締めにされて、それも出来ない。
2発目、3発目が腹に突き刺さる。
新人は耐えきれずに崩れ落ちた。
「これで、抵抗するのも難しいだろう。犯っちまおうぜ。」
「その前にカメラだ。今時の事務所ならデジカメくらいあるだろう。」
「この棚にあったぜ。」
床に崩れ落ち、胎児のようにまるくなった新人の裸をカメラに納める。
「2人とも覆面をしろ!」
3人が首に巻いていた覆面をかぶった。
そして、新人の目隠しを取り、顔が入るように裸の写真を撮る。
「いいものがあったぜ。」
リーダーは、先程まで新人が腰に吊していた警棒を拾い上げた。
そして女性社員のものらしいベビーオイルを見つけてくると警棒に塗りたくる。
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