「うっうぅぅ。。。」
そんな相談をしている時、新人警備員が意識を取り戻した。

「ちぃっ。気が付きやがった。」
新人は何が起こったのか、まだ把握できないでいる。
目隠しをされた頭を起こし、辺りを見回す所作をしている。

「しかたねぇ。こいつを手なずけて仲間にいれるか。。。」
 「何?」
「警備員が仲間だと仕事がやりやすくなるぜ。」
 「そりゃそうだが。どうやって?」
「ふん。簡単なことだ。
 こいつを3人で輪姦すのさ。
 男の味を覚えさせて言うことを聞かせる。
 それでダメなら、犯ってるところを写真に撮って脅せばいい。」
 「なるほど。」
新人もやっと意識がハッキリし、自分がおかれた立場を理解し始めていた。

なんとか逃げようと手足をばたつかせて、もがいている。
1人が新人を抑え込んだ。

 「だが、もう1人の警備員はどうする?」
「ほっとけば、向こうからやってくるだろう。
 その時に、同じように犯っちまえばいいさ。
 1人より2人の方が使い道がある。」
話はまとまったようだ。1人がドアの外の気配を探るため、見張りにつく。
残りの二人が新人に取り付き、シャツとパンツを引き裂いた。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索