怪しく光る瞳−31

2003年1月21日
「おっす。最高っす。」
 「これからは可愛がってもらうんだぞ。」
「おっす。あした。」
「えっ?」
 「あぁ。俺は今度海外に転勤になってな。
  しばらくこいつを可愛がってやることが
  できなくなるんだ。」
「そうなんすか。」
 「それで太、おまえに後を任せるために呼んだんだ。」
「うれしいっす。」
 「これからは俺の代わりにこいつを可愛がってやれ。
  昼間は主将だ。しかし、夜はおまえのペットだ。
  何をしてもかまわん。
  十分に仕込んであるからな。
  まず、なんでも耐えられる。
  ただ、部員の前で裸になることはあるから、
  跡が残るようなことは控えろ。」
「おっす。」
 「おまえの好きなときにケツを掘れ。
  口マンコを犯せ。
  しゃぶらせ、踏みつけ、いたぶれ。
  それでこいつは感じるんだ。
  いいな。おまえの欲望のままでいい。」
「おっす。」
先輩はそう言いながら主将のケツにモノをうずめる。

「あぁ。」
応える主将。
主将の両脚を抱え、抱っこするようにケツを犯す。
大股を開いて主将が喘ぐ。
「あぁぁ。先輩。」
首をねじり、先輩の唇を求める主将。
すげぇ卑猥だ。
グチュグチュと淫猥な音が響く。

「あぁぁ。先輩。」
恍惚とする主将に先輩は優しく唇を合わせる。
いとおしそうに。
俺は少し妬けたが、同時に俺のモノは元気を取り戻していた。
二人に歩み寄ると主将の口にねじ込む。

「これからは俺が可愛がってやるぜ、透。」
「うぅ。」
主将の濡れた瞳が妖しく光る。
そして、三匹の雄の宴は朝まで続く。

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