怪しく光る瞳−29

2003年1月19日
俺はモノに唾を塗ると、それにあてがった。
何もしなくても俺のモノは呑み込まれていく。
「おぉ。すげぇ。」
初めての快感に身体が痺れる。
 「おぉぉ。すげぇ。いいよぉ。」

先輩が小さな茶色の小瓶を主将の鼻にあてがう。
スースーと吸い込む音が。
しばらくして、主将の身体に痙攣が走ると、
 「おぉおぉおぉ。あぁあぁあぁ。
  すげぇ。でかい。あぁいいよぉ。」
突然、主将が獣のような咆吼をあげる。
同時にモノが締め付けられる。

今度は俺の鼻に小瓶をあてがう先輩。
思いっきりそれを肺一杯に吸い込む。
頭が痺れるような感覚とともに、心臓がバクバクいっている。
そして快感が2倍にも3倍にもなった感覚。

「すげぇ。おぉぉ。」
腰を使い、主将のケツマンコ深くに突き入れる。
 「おぉ。あぁ。いい。」
「すげぇ。おお。」
 「あぁ。もっとくれぇ。」
「こうか。感じるか。」
 「あぁ。すげぇよぉ。もっとぉ。」
腰を振りながら応える主将。
そして、先輩のモノをまさぐりくわえ込む。
前から後ろから男のモノを突っ込まれ、
狂ったようによがる主将を見て、
俺もますます興奮を増す。

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