怪しく光る瞳−28
2003年1月18日踏みにじるように足を動かしながら先輩の顔を伺う。
「あぁぁ。」
主将は感じているようだ。
先輩の顔がゆるむ。
「おら幸せだろうが。どうなんだ。」
先輩は足に力を入れる。
「あぅ。おぉぉ。うれしいっす。」
「ほら。喜んでるだろうが。
おら。もっと感じて見せろ。」
グチャグチャと淫猥な音を響かせる。
「あぁぁ。もっと虐めてください。」
「おまえも口に突っ込んでやれ。」
「おっす。」
今度は躊躇せず、俺は主将の顔を踏みつけ、
口に親指をねじ込む。
主将の舌が俺の指に絡む。
「おぉ。」
何とも言えない快感に俺は思わずため息が。
「今度はこいつにケツ掘ってもらうか?ああ?」
「おっす。お願いします。」
先輩が主将のケツを蹴り上げると、
主将は俺にケツを向け、
四つん這いになった。
「太さん、俺のケツを掘ってください。
お願いします。」
主将のケツマンコが生き物のようにヒクヒクしている。
「あぁぁ。」
主将は感じているようだ。
先輩の顔がゆるむ。
「おら幸せだろうが。どうなんだ。」
先輩は足に力を入れる。
「あぅ。おぉぉ。うれしいっす。」
「ほら。喜んでるだろうが。
おら。もっと感じて見せろ。」
グチャグチャと淫猥な音を響かせる。
「あぁぁ。もっと虐めてください。」
「おまえも口に突っ込んでやれ。」
「おっす。」
今度は躊躇せず、俺は主将の顔を踏みつけ、
口に親指をねじ込む。
主将の舌が俺の指に絡む。
「おぉ。」
何とも言えない快感に俺は思わずため息が。
「今度はこいつにケツ掘ってもらうか?ああ?」
「おっす。お願いします。」
先輩が主将のケツを蹴り上げると、
主将は俺にケツを向け、
四つん這いになった。
「太さん、俺のケツを掘ってください。
お願いします。」
主将のケツマンコが生き物のようにヒクヒクしている。
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