怪しく光る瞳−24

2003年1月14日
 「何してやがる。さっさとくわえろ。」
「おっす。頂きます。」
俺を包む生暖かい感触。

先輩の舌が俺の中で、主将の舌が俺を包み込む。
俺の膝はガクガク震え始めた。
全身に力が入らず、その場に崩れ落ちる。

主将は四つん這いになって俺の股間に顔をうずめる。
先輩が主将のケツタブを思いっきり叩いた。
「パチン。」
道場にこだまする音。

 「おら、ケツあげろ。」
「うぅぅ。」
俺のモノをくわえたまま主将が応える。
顔を俺の股間にうずめ、膝を伸ばしてケツを高々とあげる。

 「おお。淫乱なおまえのケツマンコが丸見えだぜ。
  ひくついてるじゃねぇか。
  突っ込んで欲しいんだろ。おい、透。」
「うぅぅ。」
そう応えながらケツを振る主将。

 「たまんねぇな。おまえはよぉ。
  そんなに掘られてぇか?」
「うぅぅ。」
またも、俺のモノをくわえたまま応える。

 「今、くれてやるからよ。」
先輩は自分のモノに唾をたっぷり塗りつけると、
そのまま主将のケツにあてがう。

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