怪しく光る瞳−19
2003年1月9日俺は吐き気と戦いながら必死でフェラチオを続ける。
涙を流しながら。。。
先輩は満足そうに荒々しく腰を使ってくる。
気が遠くなりそうなくらい口を犯された。
そして、先輩はいきなりモノを引っこ抜くと、
「ケツ出せ。」
こんなもの突っ込まれたら死んじまう。
かれこれ二年は使ってないんだから。
俺は後ずさりしようとするが、先輩に睨まれて観念するしかない。
四つん這いになり先輩にケツを向ける。
先輩はヌラヌラと黒光りするモノの根本を掴みながら、
俺のケツにあてがうやそのまま突き入れて来た。
「ギャ。」
目から火がでる。いやケツから火がでる。
俺は踏みつけられたカエルのような格好で逃れようとするが、
逃がしてくれるわけもなく、
両肩を押さえ込まれて一気に根本まで突っ込まれる。
痛いなんてもんじゃない。
たまったものではない。
しかし、そこは神のすること。
逆らえる筈もなく、俺は恐怖と痛みに耐えるしかなかった。
涙を流しながら。。。
先輩は満足そうに荒々しく腰を使ってくる。
気が遠くなりそうなくらい口を犯された。
そして、先輩はいきなりモノを引っこ抜くと、
「ケツ出せ。」
こんなもの突っ込まれたら死んじまう。
かれこれ二年は使ってないんだから。
俺は後ずさりしようとするが、先輩に睨まれて観念するしかない。
四つん這いになり先輩にケツを向ける。
先輩はヌラヌラと黒光りするモノの根本を掴みながら、
俺のケツにあてがうやそのまま突き入れて来た。
「ギャ。」
目から火がでる。いやケツから火がでる。
俺は踏みつけられたカエルのような格好で逃れようとするが、
逃がしてくれるわけもなく、
両肩を押さえ込まれて一気に根本まで突っ込まれる。
痛いなんてもんじゃない。
たまったものではない。
しかし、そこは神のすること。
逆らえる筈もなく、俺は恐怖と痛みに耐えるしかなかった。
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