怪しく光る瞳−15

2003年1月5日
その後も主将に呼び出され部室で、
稽古後のシャワールームで、
合宿の裏庭で俺は主将に抱かれた。
徐々にケツに突っ込まれる快感も覚え、俺は幸せだった。

主将には彼女もいたから、
たとえそれが若い性のはけ口に過ぎなくとも。
あこがれの主将に突っ込まれ、
俺の中に白濁の液を吐き出してくれるだけで。

そして、結局俺は大学まで主将を追いかけて来たのだ。
また、主将に抱かれることを夢見て。

しかし、あんなことが起こるとは考えてもみなかったが。

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