真昼の情事−25
2002年12月18日 『ズルリ』
いきなり克也はマラを抜くと奥の部屋に行ってしまう。
俺はあっけにとられながら放心状態。
克也はrushを片手に戻ってきた。
ティッシュにrushを染み込ませると俺に手渡す。
そして自分でもティッシュを口に含んだ。
「あぁ。たまんねぇ。早く突っ込んでくれ。」
「もう一回さっきみたいに俺を挑発してみろ。」
俺は必死になって、ケツマンコを拡げる。
「自分で自分の格好見てみろよ。卑猥だぜ。」
そこには片足を洗面台にあげて、ケツマンコを両手で拡げ、
ピンク色の中身を晒している卑猥な雄がいた。
「俺は淫乱なケツマンコ野郎です。
年下の男にケツ犯されて喜んでる淫乱雌ネコ野郎ですって言ってみろ。」
俺はその通りを繰り返す。
「つくづく淫乱だな。透。ここまでとは思わなかったぜ。
たまんねぇよ。俺の方が忘れられなくなりそうだ。」
「俺はもう克也の虜だよ。いつでもやりたくなったら呼んでくれ。
いつでも飛んでくる。もっと虐められたい。
もう俺は克也の性の奴隷だよ。」
「本当にかわいいよな。いつでも可愛がってやるよ。
ほらケツだせ。」
いきなり克也はマラを抜くと奥の部屋に行ってしまう。
俺はあっけにとられながら放心状態。
克也はrushを片手に戻ってきた。
ティッシュにrushを染み込ませると俺に手渡す。
そして自分でもティッシュを口に含んだ。
「あぁ。たまんねぇ。早く突っ込んでくれ。」
「もう一回さっきみたいに俺を挑発してみろ。」
俺は必死になって、ケツマンコを拡げる。
「自分で自分の格好見てみろよ。卑猥だぜ。」
そこには片足を洗面台にあげて、ケツマンコを両手で拡げ、
ピンク色の中身を晒している卑猥な雄がいた。
「俺は淫乱なケツマンコ野郎です。
年下の男にケツ犯されて喜んでる淫乱雌ネコ野郎ですって言ってみろ。」
俺はその通りを繰り返す。
「つくづく淫乱だな。透。ここまでとは思わなかったぜ。
たまんねぇよ。俺の方が忘れられなくなりそうだ。」
「俺はもう克也の虜だよ。いつでもやりたくなったら呼んでくれ。
いつでも飛んでくる。もっと虐められたい。
もう俺は克也の性の奴隷だよ。」
「本当にかわいいよな。いつでも可愛がってやるよ。
ほらケツだせ。」
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