真昼の情事−24

2002年12月17日
 「おら締めろ。透。ゆるんじまったじゃねぇか。」

俺は下腹部に力を入れてケツマンコを締める。
 「そうだ。いい締まりだ。
 そのまま立ち上がれ。」

マラが抜けないように注意しながらゆっくりと立ち上がる。
奴は俺を抱えるようにしながら洗面所へ向かう。

片足を洗面所にあげさせると、ケツマンコが鏡に映るようにしながら
奴は横からゆっくりと出し入れする。

 「ほら。お望み通りだぜ。」
「あぁ。気持ちいい。もっと。もっと犯してくれ。」
 「おら。」
克也がすごい勢いでピストン運動を繰り返す。
なんとも卑猥な腰使い。
とろけそうだ。

 『パンパンパン』
「はぁはぁはぁ」
 『グチョグチョ』
「あぅあぅ」
二匹の野獣の息づかいと男の体臭が洗面所に充満する。

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