真昼の情事−23
2002年12月16日「無理だよ。そんなの。」
「無理なもんか。」
本当に指を突っ込んでくる。
俺は腰を引こうとするが右手が肩を掴んで放さない。
そして二本目が挿入される。
「あぁ。本当に入ってくる。すげぇ。こんなの初めてだよぉ。」
「まだ入るぞ。」
三本目が挿入される。
「はぁぁ。もうだめだよ。」
「ダメじゃないってんだよ。」
「だってそれ以上突っ込んだらトコロテンしそうだよ。」
「それはまずい。」
そう言うが早いか克也は指を引き抜いた。
「無理なもんか。」
本当に指を突っ込んでくる。
俺は腰を引こうとするが右手が肩を掴んで放さない。
そして二本目が挿入される。
「あぁ。本当に入ってくる。すげぇ。こんなの初めてだよぉ。」
「まだ入るぞ。」
三本目が挿入される。
「はぁぁ。もうだめだよ。」
「ダメじゃないってんだよ。」
「だってそれ以上突っ込んだらトコロテンしそうだよ。」
「それはまずい。」
そう言うが早いか克也は指を引き抜いた。
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