真昼の情事−22

2002年12月15日
「こんな快感初めてだ。すげぇ。」
 「だろうが。我慢した甲斐があったってもんだろ。俺もたまんねぇぜ。」
「あぁ。もっと犯してくれ。」
 「おらおら。」
激しく腰を前後させる克也。
俺も腰をくねらせる。

止めどなく先走りの液が糸を引く。
デカマラが直腸にぶち当たる。
俺はケツマンコを締めた。
 「すげぇぜ。透。そうだもっと締めろ。」
克也は激しく腰を使いながら器用に右手で乳首をつまむ。

左手は俺の唇に。
俺は奴の指をねぶりまわす。
口の中に突っ込まれた指は俺の舌を追いかけまわす。
そして俺の唾でベトベトになった指でケツマンコを刺激し始める。
「ひぃ。たまんねぇ。」

さらに克也はその指をケツマンコに挿入しようとする。
それでなくてもデカマラで一杯なのに。

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