真昼の情事−21

2002年12月14日
「あぁ。いいよぉ。」
 「よぉし。今突っ込んでやるからな。」
克也はオイルをデカマラに塗ると入り口にあてがう。
そのまま突っ込まずに尻の割れ目に沿ってゆっくりと擦りつける。

「たまんねぇ。」
この感じがたまらなく好きだ。
ぬるっとした亀頭がケツの割れ目を行き来する。

「あぁ。やっと犯してくれるんだ。」
 「ああ。泣きわめいても犯し続けてやるからな。覚悟しろよ。」
「何時間でもいいよ。掘ってくれ。」

克也は根本を握ると入り口にあてがった。
そして、ゆっくりゆっくり楽しむようにマラをケツに沈める。
「おぉぉ。入ってくるぅ。すげぇ。でかい。固い。ひくついてる。」
俺は狂ったように叫び続ける。

 「おら兄貴。いい声で鳴けよ。」
そう云うとゆっくりとピストン運動を始めた。
表現できない快感が脳天に突き抜ける。

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