真昼の情事−20

2002年12月13日
「はぁぁ。たのむよ。早く突っ込んでくれよぉ。」
 「だぁーめ。まだぁ〜。」
克也はこちらを見ながら舌をべろべろする。
「そうやって舐めてくれよぉ。」
 「やだ。」
「お願いだよ。我慢できないよ。」
 「それじゃ。俺が突っ込みたくなるように挑発してみろよ。
 これ以上ないっていう卑猥な格好で。」

俺は仰向きになり片足を抱えると、
両手で中が見えるくらいケツマンコを思いっきり開く。
舌なめずりしながら指先でケツマンコの内側を小刻みに刺激する。
ケツマンコからも淫液があふれそうな気がしてくる。

 「すげぇ。たまんねぇ格好するじゃん。
 そんなことされると俺も我慢できないだろうが。」
克也は荒々しく俺のケツたぶを拡げるといきなりケツマンコに舌を突っ込んできた。

「はぅ。」
ぺろぺろと舌を振るわせる。
「はぁぁぁ。」
そして、舌をすぼませて出し入れした。

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