真昼の情事-19

2002年12月12日
 「ほら。掘って欲しいんだったら、自分でケツたぶ拡げてみろよ。」
俺は云われたままにそうする。

 「綺麗だぜ。」
そう云うと克也は舌先でチロチロとケツマンコの周りを舐める。

「あぁ。すげぇ。全身がケツマンコになったみたいだ。
 それだけでいきそうだよ。」
 「いったら許さないからな。」
「大丈夫だよ。こんなにきつく縛られてるんだから。。。」
 「ほら。もっと感じろよ。ケツマンコ拡げろ。」
俺はケツマンコをひくつかせる。

克也はわざとケツマンコを避けて舌先を這わせる。

 「あぁぁ。たまんねぇよ。焦らさないでくれよ。」
「焦らすから気持ちいいんだろ。もっとひくつかせてみろ。」
俺はモノの根本に力を入れたり抜いたりしながらケツをひくつかせる。

 「すげぇなぁ。淫乱だぜ。透。」
奴は触れるか触れない程度に指先を全身に這わせながら刺激を続ける。

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