真昼の情事-17
2002年12月10日 「そろそろいいか。俺も我慢の限界だし。
ほら褒美をやるよ。」
デカマラを俺の口元に突き出す克也。
俺は克也のモノにしゃぶりついた。
「美味いか?兄貴。」
克也は俺の頭を撫でながらやさしく囁く。
俺は口にマラを含んだまま頷いた。
舌を這わせ、チュバチュバと音をさせながらデカマラを頬張る。
喉の奥まで呑み込まんばかりに、奴のマラを根本まで突っ込む。
克也はうれしそうに微笑んだ。
とろんとした目で克也の目を見つめながら、
我ながら淫乱だと感じつつフェラを続ける。
さぞや美味そうに頬張っていたことだろう。
「透。ケツマンコ犯して欲しいか?」
俺は奴のマラを口から放し、オウム返しに囁く。
ほら褒美をやるよ。」
デカマラを俺の口元に突き出す克也。
俺は克也のモノにしゃぶりついた。
「美味いか?兄貴。」
克也は俺の頭を撫でながらやさしく囁く。
俺は口にマラを含んだまま頷いた。
舌を這わせ、チュバチュバと音をさせながらデカマラを頬張る。
喉の奥まで呑み込まんばかりに、奴のマラを根本まで突っ込む。
克也はうれしそうに微笑んだ。
とろんとした目で克也の目を見つめながら、
我ながら淫乱だと感じつつフェラを続ける。
さぞや美味そうに頬張っていたことだろう。
「透。ケツマンコ犯して欲しいか?」
俺は奴のマラを口から放し、オウム返しに囁く。
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