真昼の情事-14

2002年12月8日
「すまない。知らなかったんだよ。本当に。
 だから、しゃぶらせてくれよ。」
 「違うだろ。克也さん。そのデカマラをしゃぶらせて下さい。お願いです。だろ!」
「・・・・・」
 「まだ恥ずかしがってるのか?帰るか?」
「わかった。いや。わかりました。
 克也さん。お願いですから、その立派なデカマラを俺の口マンコに突っ込んで下さい。」
 「そそ。」

克也は楽しそうにケラケラ笑った。
 「その調子だよ。次行ってみようか。
 ケツマンコ感じるんだろ。兄貴。
 こんな年下の奴にケツ掘られたいんだろ。ん?
 じゃぁ。どう云うの?」
「俺の淫乱なケツマンコに克也さんのデカマラを突っ込んで、
 思う存分犯して下さい。お願いします。」
 「よくできました。」

俺のモノは先程から痛いほど膨らみ、細紐で縛られながらも
透明な先走りを流し続けている。

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