真昼の情事−11
2002年12月5日よしよしと頷きながら克也はこれ見よがしにデカマラを腹にピタピタと打ち付ける。
「これが欲しいんだろ。兄貴。」
「・・・・・」
「正直になれよな。」
「・・・・・」
「rushが足りないようだな。」
克也がrushを鼻にあてがう。
俺は一息吸うと奴のマラをしゃぶろうと口を近づけた。
「おっと。あぶないあぶない。そう簡単にしゃぶらせてたまるか。」
俺は恨めしげに克也を見つめる。
「かわいくないねぇ。欲しいなら欲しいって言ってみろよ。透。」
「しっしゃぶらせてくれよ。」
俺は弱々しくつぶやいた。
「ああん。聞こえねぇなぁ。」
俺は再度奴を睨み付けるが欲望には勝てない。
「これが欲しいんだろ。兄貴。」
「・・・・・」
「正直になれよな。」
「・・・・・」
「rushが足りないようだな。」
克也がrushを鼻にあてがう。
俺は一息吸うと奴のマラをしゃぶろうと口を近づけた。
「おっと。あぶないあぶない。そう簡単にしゃぶらせてたまるか。」
俺は恨めしげに克也を見つめる。
「かわいくないねぇ。欲しいなら欲しいって言ってみろよ。透。」
「しっしゃぶらせてくれよ。」
俺は弱々しくつぶやいた。
「ああん。聞こえねぇなぁ。」
俺は再度奴を睨み付けるが欲望には勝てない。
コメント