真昼の情事−4

2002年11月28日
奴は足下からゆっくりと舐めるように俺を眺めた。
奴のマラはビンビンで、浮き出た血管がいやに生々しい。
思わず俺のモノも反応を始める。

奴は右足を踏み出すと俺の後ろに回り込み、尻の谷間にマラをあてがった。
そして、右手で俺のモノを荒々しくつかむと耳元でささやいた。

 「ケツ貸せよ。兄貴。」

願ってもないことだ。
ここしばらくスケベがなかった俺は、欲望が高まってくるのを感じながら静かに頷いた。

「ああ。犯ってくれ。」

奴は俺の身体をくるりと回すと両手で肩を押さえながら低い声でつぶやく。
 
 「しゃぶれよ。」

俺はシャワーに打たれながら奴のでかいマラを頬張る。
歯をあてないように舌を這わすのがやっとだ。

奴は俺の頭を両手で押さえると、いきなり腰を突きだした。
巨大なマラが喉の奥に突き立てられる。

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