退屈な日々−8

2002年11月24日
ヤツは大量の子種を床にまき散らし、俺はヤツの中に思いっきりぶちまけた。
 
 「はぁはぁはぁ。」
ヤツが床に突っ伏し、俺はその上に倒れ込んだ。肩で息をする二人。
ヤツのケツはまだビクビクと痙攣している。
俺のマラはケツの中でまだ硬さを失っていない。

「どうやった?」
 「すごいかも。初めてなのに感じちゃった。」
ヤツは頬を染めてキスをねだる。
俺は優しく唇を重ねた。
唇を合わせながら、腰をゆっくりラウンドさせ、ケツの中をこねくり回してやった。

 「あん。また、勃ってきちゃうよ。」
「俺も勃ったままなんだ。抜かずの2発といくか?」
 「あぅ。何かやらしい。。。」
舌と舌を絡め、マラとケツの襞を絡めて快楽を貪る。
当分は、病みつきになりそうだ。
クチュクチュと卑猥な音が部屋に響く。

***

「ねぇ。兄ちゃん。これ見てぇ。
 赤ちゃん生まないように雄もらってきたのに、
 うちのハムスター雄同士で交尾してるよぉ。」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
          第6話 退屈な日々 完

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