退屈な日々−8

2002年10月5日
「はん。あん。いいかも。あん。」

初めての割には感度がいい。
ヤツは円を描くようにケツを振る。
首をねじ曲げ唇を突き出してくる。

俺は優しくキスをした。
ヤツの柔らかい唇が暖かい、
ぬめるような舌が絡みピチャピチャと音がした。
舌を絡めながら腰を前後させる。

「はん。あん。」

鼻息も荒く、俺の腰使いに応える。
下腹部に手を回すとモノはギンギンだった。

先走りが糸を引き、興奮状態が続いていることを確認すると、
ピストン運動のスピードを上げてみる。

ヤツは床に頬を付け、ケツを突き出して快感を味わっているようだ。

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