退屈な日々−7

2002年10月4日
充分に湿り気を与えた菊門にマラの先が埋もれていく。

「痛くないか?」

「うん。大丈夫みたい。」

ちょっと力を入れて、もう少し入れてみる。
「どう?」

「うん。ちょっときついみたいだけど、大丈夫かな。」

そうして、時間をかけてゆっくりと挿入した。
「全部入ったぞ。どうや?」

「少し痛い。しばらく動かないでこのままでいて。」

俺は、腰を動かさないようにしながら、元気がなくなったモノを扱いた。

「うーん。なんか変な気持ち。」

「どういう風に?」

「気持ちいいかも。動いても大丈夫だよ。」

ヤツのモノは元気を取り戻し、ピクピクと小刻みに振動する。
俺はゆっくり腰を引き、優しく突き出す動きを繰り返した。

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