退屈な日々−6

2002年10月3日
太股を高く上げ、ケツを突き出させると、周辺から中心に向かって、
ちろちろと小刻みに震わせながら舌先で舐めた。
その度に面白いほどビクビクと身体が反応する。

舌先をすぼめ、菊門にやさしく突き入れる。
口内にためた唾を少しずつ送り込んでは、十分な湿り気を与えた。

「なぁ。ええやろ?突っ込んでも。」

「えっ?でも、僕。」

「ここまで来て、もう止まらへん。」

「こういうのって見たことはあるけど、初めてなんです。」

「痛くないようにやるからさぁ。気持ちよくしてやるよ。」

ヤツは決心したように小さく頷いた。
四つんばいにさせてケツを高く上げさせると、
俺のマラを菊門にあてがった。

ヤツはピクンと反応する。

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