スタンド−7

2002年9月27日
「気持ちいい。」

3人は野獣と化し、腰を振り続ける。
そして、クライマックス。

男が、俺のケツからモノを引き抜くと、
ゴムをはずすやいなや背中に果てた。

若い男の呼吸も限界に近づいていることを物語っている。
俺は、必死にしゃぶりながら自分のモノをしごいた。

「いく。」
そう言うと、若い男は大量のザーメンを腹の上にぶちまけた。
と同時に俺も白濁の液をスタンドの椅子にぶっ飛ばした。

            第4話 スタンド 完

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