スタンド−5

2002年9月25日
いきり立った男のモノ。
かなり立派だ。

俺は、顔を横に向けてそれをくわえ込んだ。

「うっ。」
男のうめき声。

この姿勢では、しゃぶりにくいので、
ピストン運動を続けている男に少し待ったをして、
俺は四つん這いになり、バックから再び受け入れる。

なんかスゲー淫乱な気分。
気持ち良すぎる。

若い男は待ちきれずに、モノを口に突っ込んでくる。
かなりでかいそのモノに
歯をたてないようにするのは、なかなか辛い。

しかし、俺は、チュバチュバと音を立てながら、
喉の奥で、モノを締め付けながら、舌を這わせる。

ギャラリーの見守る中で、俺は上と下の口で
2本のモノをくわえ、頭と腰を振る。
頭の中がとろけそうだ。

若い男が俺の頭を両手で押さえて、腰を使い始める。
少々きついが、犯されてるって感じがして興奮する。

俺のモノはビンビンのまま。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索