スタンド−2
2002年9月23日しばらくすると、30代後半中肉中背の奴が近寄ってくる。
後ろにまわってしばらく眺めている。
すると、男が俺の感じるケツに指先を這わせる。
思わず身体がぴくりする。
男は、ショートパンツの裂け目に指を挿入してくる。
「ああ。」
つい声がでる。
感じてしまう。
すでに俺のモノはビンビンだ。
男は尻の割れ目に沿い、指を微妙に動かす。
俺は、腰を少し浮かした。
男は、それを察して、ショートパンツを引き抜き、
ダンガリーシャツをまくり上げた。
そして、上に覆い被さってくる。
いきり立った男のモノが俺のケツにこすりつけられる。
俺も、ケツを付きだして応える。
後ろにまわってしばらく眺めている。
すると、男が俺の感じるケツに指先を這わせる。
思わず身体がぴくりする。
男は、ショートパンツの裂け目に指を挿入してくる。
「ああ。」
つい声がでる。
感じてしまう。
すでに俺のモノはビンビンだ。
男は尻の割れ目に沿い、指を微妙に動かす。
俺は、腰を少し浮かした。
男は、それを察して、ショートパンツを引き抜き、
ダンガリーシャツをまくり上げた。
そして、上に覆い被さってくる。
いきり立った男のモノが俺のケツにこすりつけられる。
俺も、ケツを付きだして応える。
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