鼓動−4

2002年9月12日
俺は奴の頭を踏みつけた。

「なんて言うんだ。しゃぶるときはよぉ。」

「はい。すみません。
 デカマラをしゃぶらせて下さい。」
奴は顔を床の絨毯に押しつけられながら、慌てて言う。

「そうだろうが。さっさとくわえろ。」

ぴちゃぴちゃと卑猥な音をたてながら、大切そうに、
そして、美味そうにモノをしゃぶる奴。

俺は、指にオイルを塗りたくると
四つん這いの無防備なケツに突っ込む。
モノをしゃぶりながら、奴は喘ぎ声をあげる。

「おら、ここが感じるんだろうが。ああ。
 もっと、いたぶって欲しいんならケツ振れ。
 淫乱な雌犬がよぉ。」

奴は、くわえたままのくぐもった声で返事をすると
卑猥にケツを振る。

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