鼓動−3

2002年9月11日
舌を這わせ、喉奥深くくわえ込もうとする。

俺は、再度、奴の髪の毛を鷲掴みにして、
容赦なく腰を突きだした。
唇が茂みに、下腹部にあたるほどに。

「ぐえぇ。」
奴はえづきそうになりながら必死にモノをしゃぶろうとしている。
俺は嗜虐の喜びに浸りながら、モノを引き抜いた。

「楽しみはこれからだからな。」

「はい。お願いします。」

「よし。まずはベッドから降りて、
そこに四つん這いになれ。」

奴が床に四つん這いになると、
俺はズボンとビキニを脱いでベッドに腰を下ろした。

「よし。そのままの格好でマラをしゃぶれ。」

奴は手探りしながら近づいてきて、
モノを含もうとする。

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