続・青いうさぎ-32

2002年9月6日
「うっ。」

俺は、奥深くまで俺自身を突っ込むと
大量の白濁の液を徹の中に吐き出した。

と同時に、徹のマラは大きな弧を描きながら
ザーメンを2度3度飛ばす。

また、周りのヤツらが同時に徹の身体をめがけて
ザーメンをぶっ放した。

俺は、徹のケツに突っ込んだまま覆い被さると優しくささやいた。

「よかったぜ徹。
最高だ。」

突然、スポットライトが消えて、辺りは静かになる。

そして、2人の意識は遠のいていく。             

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