続・青いうさぎ-31

2002年9月5日
「すごい。。。気持ちいいよぉ。」
泣きそうな声でケツを振って答える徹。

可愛いヤツだ。
もっと虐めてやりたくなる。

徹のモノをケツにくわえ込んでいたヤツが、
雄叫びとともにガクッと果てた。
続いて徹がしゃぶり続けていた2人の男と、
周りで自分のマラをしごいていたヤツらの息づかいが早くなる。

俺も我慢の限界が近づいて来た。

「すごいぜ。いきそうだ。」
耳元にささやく。

「あぁ。もっと突いてくれよ正次さん。一緒にいきたい。」

可愛いヤツだ。
俺は、徹の腰を両手でしっかり掴むと、
具合のいいケツに俺自身を奥深くまでうずめる。

「もうだめだ。いくぞ徹。」

そう叫ぶと俺は、グチョグチョと卑猥な音をたてる徹のケツに、
これ以上ない早さでピストン運動を繰り返す。

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