続・青いうさぎ-28

2002年9月2日
俺の逸物は固さを増している。
あまりに凄い光景が眼前に広がる。

6人の男達に弄ばれる徹を見て、俺はいつにない欲情を覚えた。
俺も参加したい。

しかし、両手両脚は鎖につながれたままだ。
すると、一人の男が俺に近づいて来た。
今、徹の口の中に果てたばかりの暁だ。

「参加したいんだね。」

「あぁ。頼む。俺を自由にしてくれ。」

俺は目の前で繰り広げられる光景に目を奪われながら暁に頼んだ。
暁は、頷くと四肢の戒めを解き放ってくれた。

「さぁ。」
暁が軽く俺を押し出す。

俺は、服を脱ぎ捨てるのももどかしく、
素っ裸になると徹のそばに近づく。

徹は、快感を身体全体で表現しながら、
懸命に2人のモノをしゃぶり続けている。

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