続・青いうさぎ-25

2002年8月31日
「うぅぅ。」
そう叫びながら、激しく夕紀の腰が俺のケツにぶつかる。

ビタンビタン。

「あぁぁ。」
さらに激しさを増すと、夕紀は痙攣するように俺の中に果てた。

「ほら。余韻に浸ってる暇はないぞ。代われよ。」
そう言うが早いか、次の男が「ズボッ」っという
勢いで突っ込んでくる。

「ヒッ」
思わず悲鳴が喉をならす。
と同時に、暁が腰を激しく動かすと、
喉に白濁の液を流し込んだ。

「グフッ」
俺は、むせながらも、暁のモノから
ほとばしり出る液体を飲み込んだ。

「ズルッ」っとでかいモノが引きずり出されると、
2本の逸物が俺の前に差し出される。

両方を口に頬張ることは無理だ。

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