続・青いうさぎ-23

2002年8月29日
後ろから夕紀は、なおも乳首に刺激を与える。

俺は、3人に同時に責められながら快感の海に身をゆだねる。

周りでかがみ込んで、様子をうかがう人の気配がする。

そして、同時に三方から手が伸び、俺の身体をまさぐる。

暁が俺の口から逸物を引きずり出すと、
俺の腰を持って立たせようとする。
俺はゆっくり立ち上がる。

両側から脚を引っ張られ、大きく脚を開いて、前のめりになる。

乳首を、両脚を、脇腹ををいくつもの手がうごめく。

俺のビンビンのモノはバーテンにくわえられたままで、
秘口には舌がはい回る。

俺の眼前には、暁のモノが起立している。
俺は、迷わずそれを口に含む。

なんだか凄すぎる。
俺は、今6人の男に責められているんだ。
身体が痺れんばかりの快感に、溶けてしまいそうだ。

俺のケツをもてあそんでいた夕紀が立ち上がると、
ヤツの逸物をあてがう。

ヌルっとした感触とともに、ヤツのモノが俺の中に一杯になる。

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