青いうさぎ−16

2002年8月3日
顔を上げると男が仁王立ちになっている。

俺は、男のビンビンのモノにむしゃぶりつく。

グチョグチョ。チュバチュバ。
なんとも隠微な響きが部屋にこだまする。

「あぁ。だめだ。触ってもないのにいきそうだ。」

俺は、男のモノを口から抜くと、
泣きそうな声で男に訴える。

「俺もだめ。気持ちよすぎる。」

下から激しく腰を突き上げながらヤツも訴える。

「よし。一緒にいこうぜ。」

男は、再びモノを俺の口に突っ込むと
頭を抱えて腰を激しく前後する。

「ングング。ンァ。」

「ハアハア。」

「ウゥウゥ。」

3匹の盛りのついた動物と、
ビチャビチャという隠微な音だけが部屋を包み込む。

「アアア。」

「おお。いくぞ。」

「俺もいきそうだ。」

俺は前後から突き上げられ、
体中に快感の嵐が吹き荒れている。
そして、下腹に快感が集中し始める。

「いっいくぅ。」

2人の腰使いはさらに激しくなる。

同時に2人は痙攣するように腰を突き出すと、
喉に熱いどろっとしたものが注ぎ込まれ、
ケツの中で膨らんだモノが、音でも聞こえそうな勢いで
直腸に白濁した液体を吐き出した。

と同時に俺のマラが膨らみ
ビュッっと白い液体が弧を描く。

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