青いうさぎ−14
2002年8月1日耳たぶに唇を這わせながら、なおもささやく。
「こういうの想像しながら
毎日オナってるんだろ。
今日は十分楽しませてやるからな。
素直に淫乱になりなよ。」
そう言うと、腰を前後に動かし始める。
「んんん。すげぇ。」
声にならないくぐもった声で答える。
「すげぇよ。もっと犯ってくれ。」
さすがに若いだけあって、ピストン運動はすごい。
腹の奥をでかいモノでかき回され、
喉の奥まで突っ込まれて涙が目尻に浮かぶ。
「兄貴、気持ちよすぎるよ。
ケツに突っ込む前にいっちまいそうだ。」
ヤツは激しくピストン運動しながら、
叫ぶように言う。
「だめだぞ。
楽しみはこれからなんだからな。
我慢しろ。」
男は、後ろから腰でのの字を書きながら、
苦しそうな声でいう。
「だっだめだ。」
ヤツはそう言うと、口からモノを抜いた。
「こういうの想像しながら
毎日オナってるんだろ。
今日は十分楽しませてやるからな。
素直に淫乱になりなよ。」
そう言うと、腰を前後に動かし始める。
「んんん。すげぇ。」
声にならないくぐもった声で答える。
「すげぇよ。もっと犯ってくれ。」
さすがに若いだけあって、ピストン運動はすごい。
腹の奥をでかいモノでかき回され、
喉の奥まで突っ込まれて涙が目尻に浮かぶ。
「兄貴、気持ちよすぎるよ。
ケツに突っ込む前にいっちまいそうだ。」
ヤツは激しくピストン運動しながら、
叫ぶように言う。
「だめだぞ。
楽しみはこれからなんだからな。
我慢しろ。」
男は、後ろから腰でのの字を書きながら、
苦しそうな声でいう。
「だっだめだ。」
ヤツはそう言うと、口からモノを抜いた。
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