青いうさぎ−12
2002年7月30日「好きなように犯しまくってくれ。
すげぇ感じる。」
どこか冷めた部分が俺自身に
冷たい視線を投げやりながら、
一度ついた淫乱の火はおさまらない。
俺のマラからは、透明な先走りが糸を引く。
男はケツを指で広げてチロチロと舌を
小刻みに振るわせながら
ケツの穴に十分な潤いを与えると、
そのまま舌先を挿入してくる。
「ングゥ。ウァァ。」
俺は、ヤツのモノをくわえたまま、
快感についうめき声が喉を突く。
俺のモノはビンビンだ。
それを確かめるかのように後ろから
鷲掴みにすると、2・3回上下する。
そして、男は自分のモノを俺にあてがうと、
ケツの割れ目に沿ってこすりつける。
覚悟しろよってことか。
舌先で湿らせてあるとはいえ、
穴をほぐしもせずに突っ込むつもりか。
この男のモノもかなりのでかさだ。
こんなものをいきなり。。。
俺は少々焦った。
久しぶりのセックスだってぇのに、
そんなでかいモノをいきなり突っ込まれたら、
たまらん。
緊張してケツに力が入る。
すげぇ感じる。」
どこか冷めた部分が俺自身に
冷たい視線を投げやりながら、
一度ついた淫乱の火はおさまらない。
俺のマラからは、透明な先走りが糸を引く。
男はケツを指で広げてチロチロと舌を
小刻みに振るわせながら
ケツの穴に十分な潤いを与えると、
そのまま舌先を挿入してくる。
「ングゥ。ウァァ。」
俺は、ヤツのモノをくわえたまま、
快感についうめき声が喉を突く。
俺のモノはビンビンだ。
それを確かめるかのように後ろから
鷲掴みにすると、2・3回上下する。
そして、男は自分のモノを俺にあてがうと、
ケツの割れ目に沿ってこすりつける。
覚悟しろよってことか。
舌先で湿らせてあるとはいえ、
穴をほぐしもせずに突っ込むつもりか。
この男のモノもかなりのでかさだ。
こんなものをいきなり。。。
俺は少々焦った。
久しぶりのセックスだってぇのに、
そんなでかいモノをいきなり突っ込まれたら、
たまらん。
緊張してケツに力が入る。
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