侵入者−4
2004年11月8日恐れおののくヤツの反応を楽しみながら、執拗に乳首を責める。
適度な大きさの乳頭は、コリコリとした感触をナイフに伝える。
片方の乳首をナイフでいたぶりながら、
もう片方の乳首に舌を這わせた。
ヤツの身体が強張る。
こんな状況でも人は感じるものなのだろうか?
俺はそれを確かめるように、乳頭を舌で刺激し軽く噛んでみる。
僅かだがヤツの身体が反応する。
舌の先で乳首から脇腹、臍の辺りをなぞってみる。
ヤツは小刻みに身体を振るわせた。
恐怖だけがその原因ではないだろう。
闇の中で俺は嫌らしい笑みを浮かべる。
ヤツの耳元で囁いた。
「恋人の前でおまえを犯してやる。」
ヤツは首を振り、止めてくれ許してくれと訴えかける。
突然、どうしてこんな災厄に見舞われるのか不思議でならないだろう。
俺はこのために1ヶ月の準備をしてきたのだ。
闇に紛れて忍び込み、男を犯す楽しみ。
それが俺の唯一の楽しみ。
一人暮らしの男を襲い犯し陵辱する。
恋人同士、夫婦を襲い、その男を辱め嬲る。
恋人、嫁の前で男を犯し、快楽を貪る。
男のケツにマラを突き立て、泣きわめく様を楽しむ。
今日の獲物はゲイのカップルだ。
日頃は慣れた行為かもしれないが、
合意の上でのセックスではない。
本当のレイプ。
恐怖の時が始まる。。。
適度な大きさの乳頭は、コリコリとした感触をナイフに伝える。
片方の乳首をナイフでいたぶりながら、
もう片方の乳首に舌を這わせた。
ヤツの身体が強張る。
こんな状況でも人は感じるものなのだろうか?
俺はそれを確かめるように、乳頭を舌で刺激し軽く噛んでみる。
僅かだがヤツの身体が反応する。
舌の先で乳首から脇腹、臍の辺りをなぞってみる。
ヤツは小刻みに身体を振るわせた。
恐怖だけがその原因ではないだろう。
闇の中で俺は嫌らしい笑みを浮かべる。
ヤツの耳元で囁いた。
「恋人の前でおまえを犯してやる。」
ヤツは首を振り、止めてくれ許してくれと訴えかける。
突然、どうしてこんな災厄に見舞われるのか不思議でならないだろう。
俺はこのために1ヶ月の準備をしてきたのだ。
闇に紛れて忍び込み、男を犯す楽しみ。
それが俺の唯一の楽しみ。
一人暮らしの男を襲い犯し陵辱する。
恋人同士、夫婦を襲い、その男を辱め嬲る。
恋人、嫁の前で男を犯し、快楽を貪る。
男のケツにマラを突き立て、泣きわめく様を楽しむ。
今日の獲物はゲイのカップルだ。
日頃は慣れた行為かもしれないが、
合意の上でのセックスではない。
本当のレイプ。
恐怖の時が始まる。。。
侵入者−3
2004年11月7日それぞれの両手を手錠で後ろ手に固定する。
寝ぼけている内にガムテープで口を封じた。
1人はまだ寝ぼけているが、もう1人が異変に気づいて暴れ出す。
暴れる男の脚を押さえつけ、パジャマの上からガムテープでぐるぐる巻きにした。
続けてもう1人の方も足首をガムテープで固定する。
これでもう大丈夫だ。
俺は念のため、窓を閉めた。
ガムテープの下で2人は何かをわめいている。
しかし、時既に遅しだ。
クロロホルムは使わずに済んだ。
マスクを外し、クロロホルムが入った袋とロープをデイバックに戻す。
「大人しくしていれば命までは取らない。」
アーミーナイフをちらつかせながら2人に囁いた。
2人の身体に緊張が走り、動きが止まる。
フゴフゴと何事かを叫んでいた口も静まる。
良い子だ。大人しくすることだ。
今更どうすることも出来ないのだから。
若い方の男を残し、もう1人をベッドから蹴落とした。
自由にならない手足を動かし、芋虫のようにもぞもぞと蠢く。
若い方の男はベッドの上で恐怖におののきながら目を見張っていた。
俺はTシャツとパジャマの下を引きちぎった。
薄い布の下から見事な身体が露出する。
脂肪の欠片さえない筋肉質な身体だ。
体毛はほとんどなく、脇の下に薄くかいま見えるのみだ。
日に焼けた身体は暗闇に紛れ陰影がはっきりとしない。
部屋の照明を灯したい衝動に駆られたが、俺の姿を見せるわけにはいかない。
俺は男の筋肉の束に沿って指を滑らせ、形を確かめるように撫でさすった。
俺の手から逃れようとするヤツの目を見据え、
アーミーナイフをのど元に突きつける。
ヤツは動きを止め、俺の愛撫を受け入れるしかなかった。
のど元からナイフを滑らせ、ヤツの乳首をナイフの背でさする。
ヤツは恐怖のあまり目を瞑って、全身を震わせた。
寝ぼけている内にガムテープで口を封じた。
1人はまだ寝ぼけているが、もう1人が異変に気づいて暴れ出す。
暴れる男の脚を押さえつけ、パジャマの上からガムテープでぐるぐる巻きにした。
続けてもう1人の方も足首をガムテープで固定する。
これでもう大丈夫だ。
俺は念のため、窓を閉めた。
ガムテープの下で2人は何かをわめいている。
しかし、時既に遅しだ。
クロロホルムは使わずに済んだ。
マスクを外し、クロロホルムが入った袋とロープをデイバックに戻す。
「大人しくしていれば命までは取らない。」
アーミーナイフをちらつかせながら2人に囁いた。
2人の身体に緊張が走り、動きが止まる。
フゴフゴと何事かを叫んでいた口も静まる。
良い子だ。大人しくすることだ。
今更どうすることも出来ないのだから。
若い方の男を残し、もう1人をベッドから蹴落とした。
自由にならない手足を動かし、芋虫のようにもぞもぞと蠢く。
若い方の男はベッドの上で恐怖におののきながら目を見張っていた。
俺はTシャツとパジャマの下を引きちぎった。
薄い布の下から見事な身体が露出する。
脂肪の欠片さえない筋肉質な身体だ。
体毛はほとんどなく、脇の下に薄くかいま見えるのみだ。
日に焼けた身体は暗闇に紛れ陰影がはっきりとしない。
部屋の照明を灯したい衝動に駆られたが、俺の姿を見せるわけにはいかない。
俺は男の筋肉の束に沿って指を滑らせ、形を確かめるように撫でさすった。
俺の手から逃れようとするヤツの目を見据え、
アーミーナイフをのど元に突きつける。
ヤツは動きを止め、俺の愛撫を受け入れるしかなかった。
のど元からナイフを滑らせ、ヤツの乳首をナイフの背でさする。
ヤツは恐怖のあまり目を瞑って、全身を震わせた。
侵入者−2
2004年11月6日ベッドルームに向かう前に、俺は背中に背負ったデイバッグから道具を取り出す。
ガムテープにロープ、手錠、念のためにマスクと
クロロホルムを染みこませたハンカチが入っている袋。
アーミーナイフは腰のホルダーに納めてある。
デッキの上に置かれたデジタル時計が2:15を示していた。
遠くの方で救急車のサイレンが通り過ぎる。
俺は準備を整えた。
ガムテープは直ぐに使えるよう端を出してある。
黒の目出し帽の位置を整え、マスクをする。
いざというときはクロロホルムを使う。
その時、俺が吸わないための用心だ。
クロロホルムの袋を片手に、手錠2つを片手に持ち、
アーミーナイフのホルダーは蓋を外す。
ベッドルームのドア前に立った。
ドアは開け放たれたままで、部屋の中央に置いたダブルベッドで、
2人は静かな寝息を立てていた。
窓を開け放し、掛け布団は蹴られて足下に丸まっている。
ベッドの横に立っても2人は気づく気配もない。
音を立てないように注意しながら手錠を開く。
慣れた行為であるとはいえ、緊張に掌は汗ばみ、
心臓の鼓動が激しくなる。
深い深呼吸をして激しい動悸を静めた。
次の瞬間、俺は動いた。
ガムテープにロープ、手錠、念のためにマスクと
クロロホルムを染みこませたハンカチが入っている袋。
アーミーナイフは腰のホルダーに納めてある。
デッキの上に置かれたデジタル時計が2:15を示していた。
遠くの方で救急車のサイレンが通り過ぎる。
俺は準備を整えた。
ガムテープは直ぐに使えるよう端を出してある。
黒の目出し帽の位置を整え、マスクをする。
いざというときはクロロホルムを使う。
その時、俺が吸わないための用心だ。
クロロホルムの袋を片手に、手錠2つを片手に持ち、
アーミーナイフのホルダーは蓋を外す。
ベッドルームのドア前に立った。
ドアは開け放たれたままで、部屋の中央に置いたダブルベッドで、
2人は静かな寝息を立てていた。
窓を開け放し、掛け布団は蹴られて足下に丸まっている。
ベッドの横に立っても2人は気づく気配もない。
音を立てないように注意しながら手錠を開く。
慣れた行為であるとはいえ、緊張に掌は汗ばみ、
心臓の鼓動が激しくなる。
深い深呼吸をして激しい動悸を静めた。
次の瞬間、俺は動いた。
侵入者−1
2004年11月5日深夜2時、街は眠りについている。
月齢15の下弦の月が南空に浮かんでいた。
遠く潮騒のようにさざめく車の音。
街灯とコンビニからこぼれる照明だけが路地を照らす。
暗闇の内に佇むコンクリートの固まりを迂回し、
静まり返った住宅地を足音もなく彷徨う。
俺は以前から狙いを付けていたマンションを見上げる。
ファミリータイプの賃貸マンションは、
この時間に起きている者もなく寝静まっていた。
目標は2階の端の部屋だ。
いつものごとくベランダの窓は、半分ほど開け放たれていた。
闇夜に紛れ、身軽な猫よろしく俺はコンクリート塀の上に身を移す。
2階の端部屋は、ここから簡単に侵入できる。
忍び返しも取り付けないとは不用心この上ないことだ。
俺は身を躍らせ、ベランダへと飛び移った。
ほとんど物音もさせず侵入に成功する。
か弱い月明かりが部屋の中を朧気に照らしている。
用心深く中を覗き込むと、当然のことながらリビングは無人だった。
テレビやビデオなど家電が発する微弱な光りだけが浮かび上がっている。
サッシの溝に、準備してあったボトルから水を注ぎ入れる。
音をさせないように注意しながら網戸を開く。
床に跡を残すといけないので靴を脱いだ。
音を立てずに抜き足差し足でリビングを泳ぐ。
2人は同じベッドで寝ているのだろうか。
ベッドルームは奥のようだ。
月齢15の下弦の月が南空に浮かんでいた。
遠く潮騒のようにさざめく車の音。
街灯とコンビニからこぼれる照明だけが路地を照らす。
暗闇の内に佇むコンクリートの固まりを迂回し、
静まり返った住宅地を足音もなく彷徨う。
俺は以前から狙いを付けていたマンションを見上げる。
ファミリータイプの賃貸マンションは、
この時間に起きている者もなく寝静まっていた。
目標は2階の端の部屋だ。
いつものごとくベランダの窓は、半分ほど開け放たれていた。
闇夜に紛れ、身軽な猫よろしく俺はコンクリート塀の上に身を移す。
2階の端部屋は、ここから簡単に侵入できる。
忍び返しも取り付けないとは不用心この上ないことだ。
俺は身を躍らせ、ベランダへと飛び移った。
ほとんど物音もさせず侵入に成功する。
か弱い月明かりが部屋の中を朧気に照らしている。
用心深く中を覗き込むと、当然のことながらリビングは無人だった。
テレビやビデオなど家電が発する微弱な光りだけが浮かび上がっている。
サッシの溝に、準備してあったボトルから水を注ぎ入れる。
音をさせないように注意しながら網戸を開く。
床に跡を残すといけないので靴を脱いだ。
音を立てずに抜き足差し足でリビングを泳ぐ。
2人は同じベッドで寝ているのだろうか。
ベッドルームは奥のようだ。
欲望の果てに−最終話
2004年11月4日雄汁の噴出に合わせてケツがキュッと締まり、
最大限に膨らんだ二本のマラを締め上げる。
そして、俺は若造のケツの奥までマラを打ち込むと雄汁をぶちまけた。
同時に、和人もぶちまける。
二人の大量の雄汁が若造のケツを満たす。
何度も収縮を繰り返し子種を解き放つ。
勢いよく飛び出した雄汁は、若造の腸壁にぶち当たり飛び散った。
俺達はゆっくりと若造を床に降ろし、胡座をかいた。
マラが余韻を楽しむかのようにビクビクと鎌首を上下させている。
「ふぅ。犯ったぁって感じやな。」
「おう。久しぶりに楽しんだな。」
俺と和人は思いっきり笑った。
若造は肩で息をしながら放心状態で床に突っ伏していた。
ケツはヒクヒクと痙攣し、ポッカリと開いた穴からは、
今注ぎ込んだばかりの大量の雄汁が流れ出している。
小屋の中は雄の汗と子種の臭いが充満していた。
俺は、淫乱な姿をスナップした画像のプリントアウトをヤツに手渡す。
キョトンとした表情でヤツが俺を見上げた。
そして、優からデジカメを受け取ると、
ヤツの前でデジカメのメモリーを消去する。
「コピーは取ってないから安心しろ。
これでおまえ達は自由だ。
もう証拠はなにもない。」
ヤツは驚きつつもホッとしたようだ。
もう俺達には、証拠写真など必要ない。
素っ裸で放心したままの二人を残し、俺達は小屋を後にした。
秋のさわやかな風が肌に心地よい。
***
そして、その1ヶ月後のことだ。
俺は、いつものように裏六甲を愛車で疾駆していた。
その時、サイレンと聞き覚えのあるスピーカーの声が。。。
「前の車、左に寄って止まりなさい。」
俺が愛車を停車させると、前方に2台の白バイが並んで止まった。
そこには、ヤツと若造のはにかんだ笑顔があった。
欲望の果てに 完
最大限に膨らんだ二本のマラを締め上げる。
そして、俺は若造のケツの奥までマラを打ち込むと雄汁をぶちまけた。
同時に、和人もぶちまける。
二人の大量の雄汁が若造のケツを満たす。
何度も収縮を繰り返し子種を解き放つ。
勢いよく飛び出した雄汁は、若造の腸壁にぶち当たり飛び散った。
俺達はゆっくりと若造を床に降ろし、胡座をかいた。
マラが余韻を楽しむかのようにビクビクと鎌首を上下させている。
「ふぅ。犯ったぁって感じやな。」
「おう。久しぶりに楽しんだな。」
俺と和人は思いっきり笑った。
若造は肩で息をしながら放心状態で床に突っ伏していた。
ケツはヒクヒクと痙攣し、ポッカリと開いた穴からは、
今注ぎ込んだばかりの大量の雄汁が流れ出している。
小屋の中は雄の汗と子種の臭いが充満していた。
俺は、淫乱な姿をスナップした画像のプリントアウトをヤツに手渡す。
キョトンとした表情でヤツが俺を見上げた。
そして、優からデジカメを受け取ると、
ヤツの前でデジカメのメモリーを消去する。
「コピーは取ってないから安心しろ。
これでおまえ達は自由だ。
もう証拠はなにもない。」
ヤツは驚きつつもホッとしたようだ。
もう俺達には、証拠写真など必要ない。
素っ裸で放心したままの二人を残し、俺達は小屋を後にした。
秋のさわやかな風が肌に心地よい。
***
そして、その1ヶ月後のことだ。
俺は、いつものように裏六甲を愛車で疾駆していた。
その時、サイレンと聞き覚えのあるスピーカーの声が。。。
「前の車、左に寄って止まりなさい。」
俺が愛車を停車させると、前方に2台の白バイが並んで止まった。
そこには、ヤツと若造のはにかんだ笑顔があった。
欲望の果てに 完
欲望の果てに−32
2004年11月3日口の端から涎を垂れ流しながら、虚ろな眼差しで卑猥な言葉が迸る。
「本格的に落ちちまったようやな。」
和人は満足げに動きを止めた。
俺達は、若造の足をそれぞれ持ち、立ち上がった。
二人で両方から抱っこするように持ち上げ、
二本取りの駅弁スタイルに持っていく。
若造の自重で二本のマラはケツの奥深くまで突き刺さる。
「すげぇ。奥にあたる。
たまんねぇ。たまんねぇよぉ。」
俺達は再び激しく腰を突き上げた。
二本のマラはねじれるように、螺旋を描くかのようにケツをこねくり回す。
優の吐き出した雄汁は、白い泡となって絡みつき、
二人の太股を伝い落ちる。
「さっきいったばっかなのに、
子種が漏れそうっすよぉ。
気持ち良すぎるよぉ。
全身ケツマンコみたいに気持ち良いっすよぉ。」
若造は俺達二人の首にしがみつき、狂ったようにケツを降り続ける。
「よぉし。ええやろ。
そろそろぶっ放したる。
おまえのケツマンコに濃い子種をぶちまけたる。」
「下さい。種付けして下さい。
兄貴達の子種を下さい。
自分を孕ませて欲しいっすよぉ。」
俺達は最後のスパートにかかった。
リズムを合わせ、ケツの奥までマラを打ち込む。
若造の身体は弾み、二本のマラが抜けそうになるまで浮き上がると、
次の瞬間には根本まで呑み込むように沈み込む。
ジュクジュク、グチョグチョ、ビタビタ。
三人の息が限界まで弾む。
「いくぞ。ぶっ放すぞ。ぶっ放すぞ。」
「おぉぉ。いくぞ。出すぞ。出すぞ。」
「あぁぁぁ。漏れるっす。いくっすよぉ。」
二人のマラが極限まで膨らんだ瞬間、若造のマラから雄汁が迸る。
先程出したばかりにも関わらずドクドクと大量の雄汁を吹き上げる。
「本格的に落ちちまったようやな。」
和人は満足げに動きを止めた。
俺達は、若造の足をそれぞれ持ち、立ち上がった。
二人で両方から抱っこするように持ち上げ、
二本取りの駅弁スタイルに持っていく。
若造の自重で二本のマラはケツの奥深くまで突き刺さる。
「すげぇ。奥にあたる。
たまんねぇ。たまんねぇよぉ。」
俺達は再び激しく腰を突き上げた。
二本のマラはねじれるように、螺旋を描くかのようにケツをこねくり回す。
優の吐き出した雄汁は、白い泡となって絡みつき、
二人の太股を伝い落ちる。
「さっきいったばっかなのに、
子種が漏れそうっすよぉ。
気持ち良すぎるよぉ。
全身ケツマンコみたいに気持ち良いっすよぉ。」
若造は俺達二人の首にしがみつき、狂ったようにケツを降り続ける。
「よぉし。ええやろ。
そろそろぶっ放したる。
おまえのケツマンコに濃い子種をぶちまけたる。」
「下さい。種付けして下さい。
兄貴達の子種を下さい。
自分を孕ませて欲しいっすよぉ。」
俺達は最後のスパートにかかった。
リズムを合わせ、ケツの奥までマラを打ち込む。
若造の身体は弾み、二本のマラが抜けそうになるまで浮き上がると、
次の瞬間には根本まで呑み込むように沈み込む。
ジュクジュク、グチョグチョ、ビタビタ。
三人の息が限界まで弾む。
「いくぞ。ぶっ放すぞ。ぶっ放すぞ。」
「おぉぉ。いくぞ。出すぞ。出すぞ。」
「あぁぁぁ。漏れるっす。いくっすよぉ。」
二人のマラが極限まで膨らんだ瞬間、若造のマラから雄汁が迸る。
先程出したばかりにも関わらずドクドクと大量の雄汁を吹き上げる。
欲望の果てに−31
2004年11月2日俺は若造の乳首を摘み、和人が垂れ下がったマラを扱く。
すると、少しずつ若造の腰の動きに変化が見え始めた。
少しずつではあるが、俺達の腰の動きに合わせてリズミカルに腰を振る。
「段々感じてきたようやな。
マラがグニャグニャでもケツマンだけで。」
和人が若造の口からヤツの下着を引き抜く。
「あぁぁ。何か変っす。自分。」
若造は戸惑いながらも陵辱され続けるケツの感覚を訴える。
「ケツの奥が熱い。
痛い筈なのに、ケツの奥が疼くっす。
身体が火照るっすよぉ。
自分は本当に変態になっちまうっすよぉ。
落ちちまうっすよぉ。」
今や若造は激しくケツを振り、
涎を垂らし天井を見上げながら譫言のように繰り返す。
いつの間にか若造のマラは硬度を増し、
腰の動きに合わせて腹を打つまでになっている。
ジュクジュク、グチョグチョと二本のマラが奏でる淫靡な音楽に、
ビタビタと若造のマラが腹を打ちつけリズムを刻む。
「あぁぁぁ。もっと下さい。
もっとマラが欲しいぃ。
自分は変態っす。
雄にケツを犯されて感じるっすよぉ。
何でもするっすよぉ。
マラを突っ込まれるためなら何でもするっすよぉ。
ケツが熱い。
ケツの奥が疼くぅ。
たまんねぇよぉ。」
若造が壊れていく。
性の奴隷に落ちていく。
すると、少しずつ若造の腰の動きに変化が見え始めた。
少しずつではあるが、俺達の腰の動きに合わせてリズミカルに腰を振る。
「段々感じてきたようやな。
マラがグニャグニャでもケツマンだけで。」
和人が若造の口からヤツの下着を引き抜く。
「あぁぁ。何か変っす。自分。」
若造は戸惑いながらも陵辱され続けるケツの感覚を訴える。
「ケツの奥が熱い。
痛い筈なのに、ケツの奥が疼くっす。
身体が火照るっすよぉ。
自分は本当に変態になっちまうっすよぉ。
落ちちまうっすよぉ。」
今や若造は激しくケツを振り、
涎を垂らし天井を見上げながら譫言のように繰り返す。
いつの間にか若造のマラは硬度を増し、
腰の動きに合わせて腹を打つまでになっている。
ジュクジュク、グチョグチョと二本のマラが奏でる淫靡な音楽に、
ビタビタと若造のマラが腹を打ちつけリズムを刻む。
「あぁぁぁ。もっと下さい。
もっとマラが欲しいぃ。
自分は変態っす。
雄にケツを犯されて感じるっすよぉ。
何でもするっすよぉ。
マラを突っ込まれるためなら何でもするっすよぉ。
ケツが熱い。
ケツの奥が疼くぅ。
たまんねぇよぉ。」
若造が壊れていく。
性の奴隷に落ちていく。
欲望の果てに−30
2004年11月1日「痛いっすよぉ。勘弁して下さい。
もうしばらくしてから、回復してからに。。。」
俺達は、それを黙殺して腰を使い続ける。
「涼。こいつの口になんか突っ込んでくれ。」
涼はニヤニヤしながら、若造の口にヤツの下着を突っ込む。
「吸い慣れた味で我慢するんやな。」
「うぐぅ。ぐひぃぃぃ。」
若造は、悶絶するが、それ以上の抵抗をしようとはしない。
「ちょっとぐらい我慢せぇ。
初めての快感味わったんやろうが。
これからさらに未知の世界に連れてってやるからな。
いった後でもケツだけで感じる世界になぁ。」
「ぐぐぅぅぅ。うぐぅぅぅ。」
若造は眉間に皺を寄せ、ただ嗜虐に耐えている。
ヤツは身体を起こし、展開されるレイプシーンに見入っている。
為す術はない。
それよりも自分自身がトコロテンでいかされてしまったことに
ショックを受けつつも、同時に言いようのない幸福感を味わっている筈だ。
そして、マラの付け根とケツの奥に燻る火種を持て余しているようだ。
俺達は同期を合わせながらマラを打ち込んだり、
交互にケツの奥までマラを突き立てたりと、
リズムを変えながら、まるで餅つきでもしているかのようにケツを犯し続けた。
若造の端正な顔はゆがみ、必死で苦痛と戦っている。
若造のマラはダラリと垂れ下がり、二人の激しい腰使いに翻弄される。
もうしばらくしてから、回復してからに。。。」
俺達は、それを黙殺して腰を使い続ける。
「涼。こいつの口になんか突っ込んでくれ。」
涼はニヤニヤしながら、若造の口にヤツの下着を突っ込む。
「吸い慣れた味で我慢するんやな。」
「うぐぅ。ぐひぃぃぃ。」
若造は、悶絶するが、それ以上の抵抗をしようとはしない。
「ちょっとぐらい我慢せぇ。
初めての快感味わったんやろうが。
これからさらに未知の世界に連れてってやるからな。
いった後でもケツだけで感じる世界になぁ。」
「ぐぐぅぅぅ。うぐぅぅぅ。」
若造は眉間に皺を寄せ、ただ嗜虐に耐えている。
ヤツは身体を起こし、展開されるレイプシーンに見入っている。
為す術はない。
それよりも自分自身がトコロテンでいかされてしまったことに
ショックを受けつつも、同時に言いようのない幸福感を味わっている筈だ。
そして、マラの付け根とケツの奥に燻る火種を持て余しているようだ。
俺達は同期を合わせながらマラを打ち込んだり、
交互にケツの奥までマラを突き立てたりと、
リズムを変えながら、まるで餅つきでもしているかのようにケツを犯し続けた。
若造の端正な顔はゆがみ、必死で苦痛と戦っている。
若造のマラはダラリと垂れ下がり、二人の激しい腰使いに翻弄される。
欲望の果てに−29
2004年10月31日二人のケツマン野郎の動きは、ますます激しさを増し、
「俺もダメだ。いく。いく。いく。」
ヤツは、激しくケツを振り、頭を振る。
涼も下から腰を振り、ヤツのケツを責め続けている。
「俺、俺、トコロテンしちまう。
たまんねぇ。トコロテンしちまう。」
ヤツは手足を踏ん張り、狂ったようにケツを降り続ける。
そして、
「いく。いく。いく。いっちまうぅ〜。」
そう言うが早いか、大量の白濁の液を涼の身体にぶちまけた。
ケツが締め付けるのか、涼と若造も同様に激しく腰を振り、
「いくぞ。いくぞ。俺もいくぞぉ。」
「ダメっすよぉ。いっちまうっすよぉ。」
二人の身体が身震いし、ほとんど同時にヤツのケツの中に吐き出したようだ。
三人はぐったりと崩れ落ちる。
俺と和人は、若造を抱き起こした。
そして、両足を拡げて向かい合うように座るとマラを突きだし、
その間に若造を据える。
当然、二本のマラはケツに入ったままだ。
若造のマラは、射精の余韻でビクビクと震え、
白濁の液を吐き出し続けている。
その動きに合わせてケツは収縮し、俺達のマラを締め上げる。
俺と和人は、互いに目配せすると、同時に突き上げる。
「うげぇ。ひぃぃ。」
若造はたまらず逃れようとするが、放しはしない。
「勘弁して下さい。」
泣きそうな顔で懇願するも容赦する筈もない。
「てめぇが勝手にいこうが知ったことか。
ケツだけで感じるように犯しまくってやる。」
「俺達はそう簡単にいかねぇからな。
ケツから血が出ようが泣きわめこうが犯してやるからな。
覚悟するんやな。」
俺と和人の腰使いが激しさを増す。
「俺もダメだ。いく。いく。いく。」
ヤツは、激しくケツを振り、頭を振る。
涼も下から腰を振り、ヤツのケツを責め続けている。
「俺、俺、トコロテンしちまう。
たまんねぇ。トコロテンしちまう。」
ヤツは手足を踏ん張り、狂ったようにケツを降り続ける。
そして、
「いく。いく。いく。いっちまうぅ〜。」
そう言うが早いか、大量の白濁の液を涼の身体にぶちまけた。
ケツが締め付けるのか、涼と若造も同様に激しく腰を振り、
「いくぞ。いくぞ。俺もいくぞぉ。」
「ダメっすよぉ。いっちまうっすよぉ。」
二人の身体が身震いし、ほとんど同時にヤツのケツの中に吐き出したようだ。
三人はぐったりと崩れ落ちる。
俺と和人は、若造を抱き起こした。
そして、両足を拡げて向かい合うように座るとマラを突きだし、
その間に若造を据える。
当然、二本のマラはケツに入ったままだ。
若造のマラは、射精の余韻でビクビクと震え、
白濁の液を吐き出し続けている。
その動きに合わせてケツは収縮し、俺達のマラを締め上げる。
俺と和人は、互いに目配せすると、同時に突き上げる。
「うげぇ。ひぃぃ。」
若造はたまらず逃れようとするが、放しはしない。
「勘弁して下さい。」
泣きそうな顔で懇願するも容赦する筈もない。
「てめぇが勝手にいこうが知ったことか。
ケツだけで感じるように犯しまくってやる。」
「俺達はそう簡単にいかねぇからな。
ケツから血が出ようが泣きわめこうが犯してやるからな。
覚悟するんやな。」
俺と和人の腰使いが激しさを増す。
欲望の果てに−28
2004年10月29日「すげぇ。あぁぁぁ。たまんねぇ。。。」
「気分出しとらんとケツ振らんかい。
おまえと先輩がケツ振って俺らを楽しませるんや。」
ヤツと若造は、恐る恐るながら身体を揺すりケツを振る。
それぞれのケツの中で二本のマラが擦れ、強烈な刺激が脳天に抜ける。
二本のマラがグリグリと位置を変え、
それが刺激となって二人のケツマン野郎が雄叫びをあげる。
「すっすげぇ。マジで変になりそうだ。。。」
ヤツが思わず漏らす。
「たまんねぇっすよ。
チンポとケツが溶けそうっすよ。
先輩、すげぇっすよぉ。」
若造が答える。
二人の動きが激しくなる。
マラが外れないように気を遣いながらも、前後に腰を振り、
円を描くようにケツを振る。
「自分は、自分は。。。
チンポがないと生きて行けない身体になっちまうっすよぉ。
あぁぁぁ。たまんねぇよぉ。。。」
若造の動きは切羽つまってくる。
和人は若造の腰を掴み、
「まだ、いくんじゃねぇぞ。
楽しみはこれからやからな。
てめぇ一人でいってみやがれ。
泣きわめこうが構わずケツマンコ犯しまくってやるからな。」
「そっそんなぁ。。。自分はもう我慢できないっすよぉ。
前と後ろから同時に責められてたまんねぇっすよぉ。」
「いきたきゃ勝手にいけ!
痛いだなんだ泣き入れようが嵌めまくるだけやからな。」
どんなに脅しを入れようが、身体は勝手に反応する。
「気分出しとらんとケツ振らんかい。
おまえと先輩がケツ振って俺らを楽しませるんや。」
ヤツと若造は、恐る恐るながら身体を揺すりケツを振る。
それぞれのケツの中で二本のマラが擦れ、強烈な刺激が脳天に抜ける。
二本のマラがグリグリと位置を変え、
それが刺激となって二人のケツマン野郎が雄叫びをあげる。
「すっすげぇ。マジで変になりそうだ。。。」
ヤツが思わず漏らす。
「たまんねぇっすよ。
チンポとケツが溶けそうっすよ。
先輩、すげぇっすよぉ。」
若造が答える。
二人の動きが激しくなる。
マラが外れないように気を遣いながらも、前後に腰を振り、
円を描くようにケツを振る。
「自分は、自分は。。。
チンポがないと生きて行けない身体になっちまうっすよぉ。
あぁぁぁ。たまんねぇよぉ。。。」
若造の動きは切羽つまってくる。
和人は若造の腰を掴み、
「まだ、いくんじゃねぇぞ。
楽しみはこれからやからな。
てめぇ一人でいってみやがれ。
泣きわめこうが構わずケツマンコ犯しまくってやるからな。」
「そっそんなぁ。。。自分はもう我慢できないっすよぉ。
前と後ろから同時に責められてたまんねぇっすよぉ。」
「いきたきゃ勝手にいけ!
痛いだなんだ泣き入れようが嵌めまくるだけやからな。」
どんなに脅しを入れようが、身体は勝手に反応する。
欲望の果てに−27
2004年10月28日「どうや?先輩のケツの味は?」
俺は若造のケツに指を突っ込み、クリクリと小刻みに動かしながら問う。
「すげぇ。すげぇっす。
今日はすげぇことばっかりで
自分は変になっちまいそうっす。」
「今まで知らんかった快感を味わえて幸せやろうが?
遠慮することはないぞ。
落ちるとこまで落ちてまえ。
俺らが仕込んだるからな。」
和人は次の準備の為にマラを扱きながら、優しく若造に囁く。
若造のケツマンコからは、優の雄汁が滴り落ち、
太股を伝い落ちている。
俺は、それをすくい取り、ケツに塗りたくる。
俺と和人は、それぞれ片方の足を若造の股の間に突っ込み、
二本のマラを合わせると、若造のケツにあてがった。
俺と和人は、肩を組むような恰好で同時に腰を突き出した。
十分に広がった若造のケツマンコは、少し抵抗を示したが、
徐々に二本のマラを呑み込み始める。
かなり無理な体勢で、ほとんどアクロバットに近いが、
そこは鍛えた身体とスケベ根性がカバーする。
「オラ!全部入ったぞ。どうや?」
「あぁぁぁ。気が変になりそうっす。
たまんねぇ。すげぇ。。。」
若造は、譫言のように意味のない言葉を繰り返す。
俺達は、身体を揺するのがやっとだ。
俺は若造のケツに指を突っ込み、クリクリと小刻みに動かしながら問う。
「すげぇ。すげぇっす。
今日はすげぇことばっかりで
自分は変になっちまいそうっす。」
「今まで知らんかった快感を味わえて幸せやろうが?
遠慮することはないぞ。
落ちるとこまで落ちてまえ。
俺らが仕込んだるからな。」
和人は次の準備の為にマラを扱きながら、優しく若造に囁く。
若造のケツマンコからは、優の雄汁が滴り落ち、
太股を伝い落ちている。
俺は、それをすくい取り、ケツに塗りたくる。
俺と和人は、それぞれ片方の足を若造の股の間に突っ込み、
二本のマラを合わせると、若造のケツにあてがった。
俺と和人は、肩を組むような恰好で同時に腰を突き出した。
十分に広がった若造のケツマンコは、少し抵抗を示したが、
徐々に二本のマラを呑み込み始める。
かなり無理な体勢で、ほとんどアクロバットに近いが、
そこは鍛えた身体とスケベ根性がカバーする。
「オラ!全部入ったぞ。どうや?」
「あぁぁぁ。気が変になりそうっす。
たまんねぇ。すげぇ。。。」
若造は、譫言のように意味のない言葉を繰り返す。
俺達は、身体を揺するのがやっとだ。
欲望の果てに−26
2004年10月27日ヤツのケツには涼のマラが突き刺さっている。
和人は指でそのケツを拡げながら、若造のマラを誘導する。
俺は、腰を引こうとする若造のケツを両手でしっかりと掴み、
合体へ向けて後押しする。
若造は、僅かに抵抗しようとしたが、
二人がかりに抗う術もなく、されるがままになりつつあった。
「先輩。。。勘弁して下さい。。。」
弱々しく呟くしかない。
「いずれケツ振って喜ぶんやから、
遠慮せんと硬いモノ突っ込んだれや。
おまえも二本突っ込まれてよがってたんやろうが。
その快感を教えてやるんやからかまへんがな。」
和人は、徐々にマラを押し込みながら、若造に暗示をかける。
涼がラッシュを取り出し、ヤツの鼻にあてがう。
ヤツは観念したように、ラッシュを思いっきり吸った。
二度三度とラッシュを吸うと、ヤツの身体が波打つように震えた。
身体の隅々までラッシュが行き渡ったのか、
ヤツのケツは二本目のマラを少しずつ呑み込み始める。
「すげぇ。呑み込まれる。。。
こんな感覚初めてだよ。。。」
若造は、熱にうなされたようにトロンとした眼差しで
己のマラがヤツに呑み込まれて行くのを眺めていた。
そして、ついに若造のマラが根本までヤツのケツに埋没する。
和人は指でそのケツを拡げながら、若造のマラを誘導する。
俺は、腰を引こうとする若造のケツを両手でしっかりと掴み、
合体へ向けて後押しする。
若造は、僅かに抵抗しようとしたが、
二人がかりに抗う術もなく、されるがままになりつつあった。
「先輩。。。勘弁して下さい。。。」
弱々しく呟くしかない。
「いずれケツ振って喜ぶんやから、
遠慮せんと硬いモノ突っ込んだれや。
おまえも二本突っ込まれてよがってたんやろうが。
その快感を教えてやるんやからかまへんがな。」
和人は、徐々にマラを押し込みながら、若造に暗示をかける。
涼がラッシュを取り出し、ヤツの鼻にあてがう。
ヤツは観念したように、ラッシュを思いっきり吸った。
二度三度とラッシュを吸うと、ヤツの身体が波打つように震えた。
身体の隅々までラッシュが行き渡ったのか、
ヤツのケツは二本目のマラを少しずつ呑み込み始める。
「すげぇ。呑み込まれる。。。
こんな感覚初めてだよ。。。」
若造は、熱にうなされたようにトロンとした眼差しで
己のマラがヤツに呑み込まれて行くのを眺めていた。
そして、ついに若造のマラが根本までヤツのケツに埋没する。
欲望の果てに−25
2004年10月17日向こうでは、同じように涼を仰向けに寝させ、
ヤツにその上へ跨らせると、和人が二本目のマラを挿入しようとしている。
こちらの動きに刺激されたようだ。
「ちっ。こりゃまだ無理なようやな。
もちぃっと緩めんと。
俺のデカマラでがんがん犯されてるくせに、
締まりが良すぎるやんけ。」
思わず和人がぼやく。
俺は、次の楽しいアイデアが浮かび、一人ほくそ笑んだ。
俺は、両脇に手を突っ込むと、若造を抱き上げた。
そして、和人達の方へ連れて行く。
「どうするつもりや?」
俺が何か思いついたのを察して、和人が問う。
「へへ。こいつのチンポをこの警官のケツマンに突っ込む。
で、こいつのケツマンに俺と和人のを突っ込むってのはどうや?
サンドイッチ&二本取りってね。」
「おお。ええやん。それ。
淫乱なこと考えさせたら天下一品やのぉ。達也は。」
「何やそれ。誉めてんの?けなしてんの?」
「当然、誉めてんやんけ。はは。」
既に和人は臨戦態勢である。
「やめてくれ。それだけは勘弁してくれ。」
涼のマラを銜えたまま、ヤツは哀願する。
「勘弁して下さい。
先輩に突っ込むなんて。。。」
若造も同意を示す。
「今さら何抜かしとんじゃ。おまえら。
性処理道具の抜かすことなんか聞く耳持たんわ。
まだまだ淫乱さが足らんのぉ。」
和人はお構いなしに、若造のマラを鷲掴みにすると、
ヤツのケツにあてがう。
ヤツにその上へ跨らせると、和人が二本目のマラを挿入しようとしている。
こちらの動きに刺激されたようだ。
「ちっ。こりゃまだ無理なようやな。
もちぃっと緩めんと。
俺のデカマラでがんがん犯されてるくせに、
締まりが良すぎるやんけ。」
思わず和人がぼやく。
俺は、次の楽しいアイデアが浮かび、一人ほくそ笑んだ。
俺は、両脇に手を突っ込むと、若造を抱き上げた。
そして、和人達の方へ連れて行く。
「どうするつもりや?」
俺が何か思いついたのを察して、和人が問う。
「へへ。こいつのチンポをこの警官のケツマンに突っ込む。
で、こいつのケツマンに俺と和人のを突っ込むってのはどうや?
サンドイッチ&二本取りってね。」
「おお。ええやん。それ。
淫乱なこと考えさせたら天下一品やのぉ。達也は。」
「何やそれ。誉めてんの?けなしてんの?」
「当然、誉めてんやんけ。はは。」
既に和人は臨戦態勢である。
「やめてくれ。それだけは勘弁してくれ。」
涼のマラを銜えたまま、ヤツは哀願する。
「勘弁して下さい。
先輩に突っ込むなんて。。。」
若造も同意を示す。
「今さら何抜かしとんじゃ。おまえら。
性処理道具の抜かすことなんか聞く耳持たんわ。
まだまだ淫乱さが足らんのぉ。」
和人はお構いなしに、若造のマラを鷲掴みにすると、
ヤツのケツにあてがう。
欲望の果てに−24
2004年10月16日動かす必要もなく、俺のマラに強い刺激が伝わる。
「おぉぉ。いいぞぉ。
おまえのケツマンコはたまんねぇぜ。
いくぞ。いくぞ。いっちまうぞぉ。」
「あぁぁぁ。下さい。下さい。あぁぁぁ。」
優の高速ピストンが、さらに、マラを打ち込むような力強さに変わる。
先程まで痛いほどに締め上げていたケツマンコは、
ジュクジュク、ヌプヌプ、ビチャビチャと卑猥な悲鳴をあげる。
「いくぅ。いくぅ。いくぅ。」
優の身体が仰け反り、激しい動きが一瞬凍り付く。
眉間に皺を寄せ、何度となくケツタブが痙攣する。
白濁の雄汁を吐き出しているのだろう、
ドクドクと優のマラが脈打つのを感じる。
若造も動きを止め、その感触を味わっているようだ。
雄が己のなかでいく瞬間は、
ケツマン野郎にとって最高にエクスタシーを感じる瞬間でもある。
余韻を楽しむ間をおいて、再び俺は腰を前後させ始める。
「はぁぁぁ。たまんねぇっす。
すげぇっす。最高っすよぉ。」
若造も再び快感を貪り始める。
しばらく腰を振ると、少し固さを失った優のモノが、ズルリと抜け落ちた。
「ガバガバになっちまったじゃねぇか。
ケツ締めろ!淫乱野郎!」
若造は、必死になって括約筋に力を入れる。
多少締まりが良くなったか。
しかし、二本取りの快感を味わってしまうと何か物足りなさを感じる。
俺はマラを引き抜いた。
若造が物欲しそうな視線を投げかけるが無視した。
***
「おぉぉ。いいぞぉ。
おまえのケツマンコはたまんねぇぜ。
いくぞ。いくぞ。いっちまうぞぉ。」
「あぁぁぁ。下さい。下さい。あぁぁぁ。」
優の高速ピストンが、さらに、マラを打ち込むような力強さに変わる。
先程まで痛いほどに締め上げていたケツマンコは、
ジュクジュク、ヌプヌプ、ビチャビチャと卑猥な悲鳴をあげる。
「いくぅ。いくぅ。いくぅ。」
優の身体が仰け反り、激しい動きが一瞬凍り付く。
眉間に皺を寄せ、何度となくケツタブが痙攣する。
白濁の雄汁を吐き出しているのだろう、
ドクドクと優のマラが脈打つのを感じる。
若造も動きを止め、その感触を味わっているようだ。
雄が己のなかでいく瞬間は、
ケツマン野郎にとって最高にエクスタシーを感じる瞬間でもある。
余韻を楽しむ間をおいて、再び俺は腰を前後させ始める。
「はぁぁぁ。たまんねぇっす。
すげぇっす。最高っすよぉ。」
若造も再び快感を貪り始める。
しばらく腰を振ると、少し固さを失った優のモノが、ズルリと抜け落ちた。
「ガバガバになっちまったじゃねぇか。
ケツ締めろ!淫乱野郎!」
若造は、必死になって括約筋に力を入れる。
多少締まりが良くなったか。
しかし、二本取りの快感を味わってしまうと何か物足りなさを感じる。
俺はマラを引き抜いた。
若造が物欲しそうな視線を投げかけるが無視した。
***
欲望の果てに−23
2004年10月15日「こんなすげぇの初めてっす。
壊れちまうっすよぉ。自分。」
「あぁ。壊れろよ。
本能のままに自分をさらけ出してみろ!
普段は制服着て偉そうにしてやがんだろうが、
ありのままの自分は、
男にケツ犯されて喜ぶ変態野郎なんだよ。
淫乱な自分を解放してみろ!
俺達の性処理道具に落としてやる。
いつでも、どこでもマラ下さい、
犯して下さいって言えるようにな。」
「あぁぁぁ。犯されて感じるっす。
言葉責めされながら犯されるのって、
こんなに感じるなんて。。。
マジで落ちそうっすよぉ。兄貴。」
「落ちちまえ。
俺達がいないと眠れなくなるぜ。
ケツが疼いてなぁ。」
若造は、快感を楽しむようにケツを前後させ、唇を求めてくる。
俺は若造の唇をこじ開け、舌を突っ込んだ。
若造は、舌を絡め、俺の舌を吸う。
優の腰使いが荒くなる。
「たまんねぇぜ。いっちまいそうだ。」
俺は一旦、唇を放し、
「時間はたっぷりあるからよ。
一発ぶっ放せよ。優。」
「ああ。ぶっ放すぜ。
いくぜ。いくぜ。
おまえのケツマンに種付けするぜ。」
ますますピストン運動は激しさを増す。
「あぁぁぁ。すげぇいいっすよぉ。
たまんねぇっすよぉ。
ケツがとろけるっすぅ。
兄貴の雄種を自分の淫乱なケツにぶっ放して下さいぃぃ。」
優の腰使いに、若造の腰使いが応える。
壊れちまうっすよぉ。自分。」
「あぁ。壊れろよ。
本能のままに自分をさらけ出してみろ!
普段は制服着て偉そうにしてやがんだろうが、
ありのままの自分は、
男にケツ犯されて喜ぶ変態野郎なんだよ。
淫乱な自分を解放してみろ!
俺達の性処理道具に落としてやる。
いつでも、どこでもマラ下さい、
犯して下さいって言えるようにな。」
「あぁぁぁ。犯されて感じるっす。
言葉責めされながら犯されるのって、
こんなに感じるなんて。。。
マジで落ちそうっすよぉ。兄貴。」
「落ちちまえ。
俺達がいないと眠れなくなるぜ。
ケツが疼いてなぁ。」
若造は、快感を楽しむようにケツを前後させ、唇を求めてくる。
俺は若造の唇をこじ開け、舌を突っ込んだ。
若造は、舌を絡め、俺の舌を吸う。
優の腰使いが荒くなる。
「たまんねぇぜ。いっちまいそうだ。」
俺は一旦、唇を放し、
「時間はたっぷりあるからよ。
一発ぶっ放せよ。優。」
「ああ。ぶっ放すぜ。
いくぜ。いくぜ。
おまえのケツマンに種付けするぜ。」
ますますピストン運動は激しさを増す。
「あぁぁぁ。すげぇいいっすよぉ。
たまんねぇっすよぉ。
ケツがとろけるっすぅ。
兄貴の雄種を自分の淫乱なケツにぶっ放して下さいぃぃ。」
優の腰使いに、若造の腰使いが応える。
欲望の果てに−22
2004年10月14日若造のケツは二本のマラをくわえ込み、痛いくらいに締まる。
優と俺のマラが擦れ、ギシギシと音をたてそうだ。
その二本のマラに絡みつく若造のケツの襞は、柔らかく暖かく心地よい。
さらに固さを増したマラと包み込むヌプヌプとしたケツの粘膜の感触が
今までにない快感を演出する。
擦れる感覚を楽しみながら、ゆっくりと根本まで埋めた。
「あぁぁぁ。すげぇ。こんな感覚初めてだよぉ。」
たまらず若造は雄叫びをあげた。
二本のマラを締め付けるケツの入り口が、ドクドクと脈打っているのを感じる。
「おぉぉぉ。俺もたまんねぇぜ。」
思わず優も応える。
若造は、優の乳首に舌を這わせ、夢中でしゃぶっている。
俺は、若造の腕の戒めを解いてやった。
若造は、恐る恐るケツに指を持っていき、
二本のマラが己のケツに突き刺さっているのを確かめる。
「すげぇ。マジで入ってる。。。」
「おまえの使い込んだケツマンも、
二本くわえ込めば良く締まるぜ。」
俺は、若造の耳元で囁いた。
「たまんねぇっす。マジで犯されてるって感じっす。」
俺は、腰をローリングさせながら、若造の乳首をきつく摘む。
「てめぇでケツ振ってみせろよ。淫乱野郎。
いつもはヤツにどうやって鳴かされてるんだ?
マラ突っ込まれて自分でケツ振ってるんだろうが?」
俺は、若造の耳元で静かに、しかし力強く囁く。
優と俺のマラが擦れ、ギシギシと音をたてそうだ。
その二本のマラに絡みつく若造のケツの襞は、柔らかく暖かく心地よい。
さらに固さを増したマラと包み込むヌプヌプとしたケツの粘膜の感触が
今までにない快感を演出する。
擦れる感覚を楽しみながら、ゆっくりと根本まで埋めた。
「あぁぁぁ。すげぇ。こんな感覚初めてだよぉ。」
たまらず若造は雄叫びをあげた。
二本のマラを締め付けるケツの入り口が、ドクドクと脈打っているのを感じる。
「おぉぉぉ。俺もたまんねぇぜ。」
思わず優も応える。
若造は、優の乳首に舌を這わせ、夢中でしゃぶっている。
俺は、若造の腕の戒めを解いてやった。
若造は、恐る恐るケツに指を持っていき、
二本のマラが己のケツに突き刺さっているのを確かめる。
「すげぇ。マジで入ってる。。。」
「おまえの使い込んだケツマンも、
二本くわえ込めば良く締まるぜ。」
俺は、若造の耳元で囁いた。
「たまんねぇっす。マジで犯されてるって感じっす。」
俺は、腰をローリングさせながら、若造の乳首をきつく摘む。
「てめぇでケツ振ってみせろよ。淫乱野郎。
いつもはヤツにどうやって鳴かされてるんだ?
マラ突っ込まれて自分でケツ振ってるんだろうが?」
俺は、若造の耳元で静かに、しかし力強く囁く。
欲望の果てに−21
2004年10月13日「ほぉ。なるほどな。
それで欲求不満って訳だ。」
「そっそんなことないっす。
先輩はハードだから。。。」
「・・・・・
優。そこに上向きに寝ころべよ。
こいつに跨らせようぜ。」
優が床に座り、マラを突き出したところに、
俺が若造を抱え、優を跨らせる。
今度も若造は、自分で優のマラを呑み込む。
「じゃぁ。浮気したことはないってぇのか?
正直に吐けよな。」
「・・・・・」
「抜いちまうぞ!」
「本当っす。自分は先輩の専属でした。
ただ。。。」
「ただ、何だ?」
「こんな風に輪姦されてみたいって。。。」
若造は俯き加減に小さな声で答える。
「よぉし。がんがん輪姦してやる。」
俺は、若造の両腕を掴み、上下に揺さぶる。
「あぁぁぁぁ。すげぇぇぇぇ。」
「気分出してんじゃねぇ。これからだよ!」
俺は、若造を突き倒し、ケツを出させると、
優のマラが入っているケツに、俺のマラをあてがった。
「何、何を。。。」
若造が首をひねって、不安げにこちらを見る。
俺は自分のマラの根本を掴み、
若造の腰を引き寄せると亀頭をねじ込んだ。
「あっあっあああ。すげぇ。すげぇよぉ。」
感じているようなので、構わずさらに突っ込む。
「ああああぁぁぁぁ。」
メリメリッという感じで穴が広がり、二本のマラが根本まで呑み込まれる。
向こうの三人は、腰を使いながら、こちらの様子を伺っている。
和人の目が光ったようだ。
それで欲求不満って訳だ。」
「そっそんなことないっす。
先輩はハードだから。。。」
「・・・・・
優。そこに上向きに寝ころべよ。
こいつに跨らせようぜ。」
優が床に座り、マラを突き出したところに、
俺が若造を抱え、優を跨らせる。
今度も若造は、自分で優のマラを呑み込む。
「じゃぁ。浮気したことはないってぇのか?
正直に吐けよな。」
「・・・・・」
「抜いちまうぞ!」
「本当っす。自分は先輩の専属でした。
ただ。。。」
「ただ、何だ?」
「こんな風に輪姦されてみたいって。。。」
若造は俯き加減に小さな声で答える。
「よぉし。がんがん輪姦してやる。」
俺は、若造の両腕を掴み、上下に揺さぶる。
「あぁぁぁぁ。すげぇぇぇぇ。」
「気分出してんじゃねぇ。これからだよ!」
俺は、若造を突き倒し、ケツを出させると、
優のマラが入っているケツに、俺のマラをあてがった。
「何、何を。。。」
若造が首をひねって、不安げにこちらを見る。
俺は自分のマラの根本を掴み、
若造の腰を引き寄せると亀頭をねじ込んだ。
「あっあっあああ。すげぇ。すげぇよぉ。」
感じているようなので、構わずさらに突っ込む。
「ああああぁぁぁぁ。」
メリメリッという感じで穴が広がり、二本のマラが根本まで呑み込まれる。
向こうの三人は、腰を使いながら、こちらの様子を伺っている。
和人の目が光ったようだ。
欲望の果てに−20
2004年10月12日徐々に恍惚の表情へと変化し始める。
こいつはかなりのMでもあるらしい。
俺は、若造の口からマラを引き抜くと
細紐を取り出し、後ろ手に縛った。
若造は抵抗しようともせず、優のマラをくわえ続ける。
俺は、自分のマラにオイルを塗りたくり、若造のケツの穴にあてがう。
若造は膝立ちの姿勢で、少しずつ腰を引き、自分でマラを呑み込み始めた。
程良く使い込まれたケツマンコは、その襞を自然と開き、
抵抗なく俺のマラを呑み込む。
後ろ手に縛られた不自由な状態であるにも関わらず、
口で優のマラをしゃぶりながら、
ケツで俺のマラを根本まで呑み込んでしまった。
大した淫乱野郎だと呆れかえっていると、
今度は、腰を振り、自分で注挿を始める。
「おまえ、大した玉だな。
先輩一人じゃ満足できなかったんじゃねぇか?」
「んんん。。。」
口にマラを突っ込んだまま、首を左右に振る若造。
「てめぇ、ぶってんじゃねぇ。」
俺と優は、同時にマラを引っこ抜いた。
支えを失った若造は、思わず前のめりに突っ伏してしまう。
「うげっ。」
俺は、若造の髪を鷲掴みにして、顔を上げると
「身体に焼き跡がないってことは、
塩屋辺りで素っ裸で焼いてるんだろうが?
これだけこんがり焼けてるってことは、
一度や二度じゃあるまい?
その度に、何人もの男に輪姦されてるんじゃねぇのか?」
「そっそんなことないっす。」
「正直に吐かねぇと突っ込まねぇぞ。」
「本当っす。面割れるとまずいし、
いつも焼くのは寮の屋上で。。。
誰もいないときに。。。」
「じゃぁ。寮で輪姦されてんじゃねぇのか?」
「自分は先輩の専属なんで、寮の誰も手を出してくれないっす。」
こいつはかなりのMでもあるらしい。
俺は、若造の口からマラを引き抜くと
細紐を取り出し、後ろ手に縛った。
若造は抵抗しようともせず、優のマラをくわえ続ける。
俺は、自分のマラにオイルを塗りたくり、若造のケツの穴にあてがう。
若造は膝立ちの姿勢で、少しずつ腰を引き、自分でマラを呑み込み始めた。
程良く使い込まれたケツマンコは、その襞を自然と開き、
抵抗なく俺のマラを呑み込む。
後ろ手に縛られた不自由な状態であるにも関わらず、
口で優のマラをしゃぶりながら、
ケツで俺のマラを根本まで呑み込んでしまった。
大した淫乱野郎だと呆れかえっていると、
今度は、腰を振り、自分で注挿を始める。
「おまえ、大した玉だな。
先輩一人じゃ満足できなかったんじゃねぇか?」
「んんん。。。」
口にマラを突っ込んだまま、首を左右に振る若造。
「てめぇ、ぶってんじゃねぇ。」
俺と優は、同時にマラを引っこ抜いた。
支えを失った若造は、思わず前のめりに突っ伏してしまう。
「うげっ。」
俺は、若造の髪を鷲掴みにして、顔を上げると
「身体に焼き跡がないってことは、
塩屋辺りで素っ裸で焼いてるんだろうが?
これだけこんがり焼けてるってことは、
一度や二度じゃあるまい?
その度に、何人もの男に輪姦されてるんじゃねぇのか?」
「そっそんなことないっす。」
「正直に吐かねぇと突っ込まねぇぞ。」
「本当っす。面割れるとまずいし、
いつも焼くのは寮の屋上で。。。
誰もいないときに。。。」
「じゃぁ。寮で輪姦されてんじゃねぇのか?」
「自分は先輩の専属なんで、寮の誰も手を出してくれないっす。」
欲望の果てに−19
2004年10月11日俺は、腰から脇の辺りまでの横腹に、軽く指先を這わせる。
痙攣の度にマラは上下に大きく揺らぎ、
鈴口からは、透明な我慢汁が、切れることなく滴り落ちている。
若造は我慢の限界だと言わんばかりの妖しげな視線を
送ってくるが俺は無視する。
首筋に舌を這わせ、爪の先で両乳首を転がすと、
若造は腰をゆっくりローリングさせながら
「たまんねぇっす。
お願いですから俺も先輩みたいに
犯って下さい。」
「本音が出たな。
言われなくてもたっぷり可愛がってやるさ。」
俺と優は、服を脱ぎ捨て素っ裸になった。
当然ながらマラはギンギンで、早く突っ込みたいと鎌首を揺らす。
俺達は並んで立ち、
「その前にすることがあるだろうが。」
と、若造の目を見つめる。
若造は躊躇もなく俺の前に跪くとマラを頬張った。
頬をすぼませ、喉の奥まで呑み込み、頭を大きく前後させる。
そして、両手で自分の玉と竿を扱く。
俺は、若造の手を踏みつけた。
「誰が扱いていいと言った?
おまえはしゃぶってりゃいいんだよ。」
若造は恨めしそうな顔をするが、
両手を後ろで組み、指示に従った。
二つのマラを並べ、手を使わず順番に頬張る。
痙攣の度にマラは上下に大きく揺らぎ、
鈴口からは、透明な我慢汁が、切れることなく滴り落ちている。
若造は我慢の限界だと言わんばかりの妖しげな視線を
送ってくるが俺は無視する。
首筋に舌を這わせ、爪の先で両乳首を転がすと、
若造は腰をゆっくりローリングさせながら
「たまんねぇっす。
お願いですから俺も先輩みたいに
犯って下さい。」
「本音が出たな。
言われなくてもたっぷり可愛がってやるさ。」
俺と優は、服を脱ぎ捨て素っ裸になった。
当然ながらマラはギンギンで、早く突っ込みたいと鎌首を揺らす。
俺達は並んで立ち、
「その前にすることがあるだろうが。」
と、若造の目を見つめる。
若造は躊躇もなく俺の前に跪くとマラを頬張った。
頬をすぼませ、喉の奥まで呑み込み、頭を大きく前後させる。
そして、両手で自分の玉と竿を扱く。
俺は、若造の手を踏みつけた。
「誰が扱いていいと言った?
おまえはしゃぶってりゃいいんだよ。」
若造は恨めしそうな顔をするが、
両手を後ろで組み、指示に従った。
二つのマラを並べ、手を使わず順番に頬張る。
欲望の果てに−18
2004年10月10日優が若造の前に跪き、ジーンズの上から軽く歯を立てる。
若造は仰け反ると、体重を俺にかけ、頭を肩にもたせ掛ける。
俺は、Tシャツの中に手を突っ込み、指先で乳首を摘んだ。
「あぁぁぁ。」
思わず若造の溜息が漏れる。
「今度はおまえの番だぜ。」
俺は若造の耳元で囁くと、Tシャツを引き抜いた。
「ほう。良いガタイしてるじゃねぇか。」
胸、首筋、肩、二の腕には見事な筋肉が盛り上がっている。
筋肉繊維の流れが分かる程にシャープな筋肉は、格闘技系の見事な身体だ。
たぶん、体脂肪率は、一桁台だろう。
胸筋は張り、腹筋が割れ、シルエットは流れるように腰のラインに集約する。
足の付け根から腰骨にクッキリと走ったラインがセクシーだ。
続いて、優もジーンズを引き抜いた。
解放されたマラが勢いよく跳ね上がる。
何故か日焼けの跡はなく、全身がこんがりと焼き上がっており、
下腹部やケツも真っ黒だった。
「おまえ、素っ裸で焼いてるのか?」
若造の顎が小刻みに上下する。
「大した淫乱野郎だな。
いつも種付けしてもらってる先輩が
犯されてるのを見てギンギンにしやがって。
たっぷり感じさせてやるぞ。」
優は、若造のマラに触れず、玉から足の付け根付近に的を絞って舌責めする。
特に、ケツの穴から玉に向かっての蟻の戸渡りと、
竿が生えている辺りの足の付け根部分を舌で小刻みに刺激すると
若造は全身を痙攣させ、嗚咽を漏らす。
若造は仰け反ると、体重を俺にかけ、頭を肩にもたせ掛ける。
俺は、Tシャツの中に手を突っ込み、指先で乳首を摘んだ。
「あぁぁぁ。」
思わず若造の溜息が漏れる。
「今度はおまえの番だぜ。」
俺は若造の耳元で囁くと、Tシャツを引き抜いた。
「ほう。良いガタイしてるじゃねぇか。」
胸、首筋、肩、二の腕には見事な筋肉が盛り上がっている。
筋肉繊維の流れが分かる程にシャープな筋肉は、格闘技系の見事な身体だ。
たぶん、体脂肪率は、一桁台だろう。
胸筋は張り、腹筋が割れ、シルエットは流れるように腰のラインに集約する。
足の付け根から腰骨にクッキリと走ったラインがセクシーだ。
続いて、優もジーンズを引き抜いた。
解放されたマラが勢いよく跳ね上がる。
何故か日焼けの跡はなく、全身がこんがりと焼き上がっており、
下腹部やケツも真っ黒だった。
「おまえ、素っ裸で焼いてるのか?」
若造の顎が小刻みに上下する。
「大した淫乱野郎だな。
いつも種付けしてもらってる先輩が
犯されてるのを見てギンギンにしやがって。
たっぷり感じさせてやるぞ。」
優は、若造のマラに触れず、玉から足の付け根付近に的を絞って舌責めする。
特に、ケツの穴から玉に向かっての蟻の戸渡りと、
竿が生えている辺りの足の付け根部分を舌で小刻みに刺激すると
若造は全身を痙攣させ、嗚咽を漏らす。